---時代は過去に---祇王一族を束ねていたのは、最高指導者?と天白・妹の夜御・怜呀。
3人とも・・美しい---
天白が里を留守した間にデユラスの大群が里を襲った。燃えつくされた里。その時天白は多く仲間と妹を失ったよう。
その傍らには泠呀が・・。
全ては彼のしわざ?いったいなぜ???その理由は・・やっぱまだ秘密。ですよね---!

↓に続きます
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天白とは違いデユラスの血のせいで人々から忌み嫌われていた泠呀
満開の桜の中で・・一本だけ花をつけない木に
自分の姿を重ねていた彼
その木が蕾を付けたことを・花の咲く日を・・待ち望んでいたのに・・・・・
その桜も焼け落ちてしまった・・・。

こんな仲の良かった2人なのに。・・。
いったい泠呀の身に何があったんですかね--??
天白は泠呀を信じた自分を責め、彼を憎んでいるようですが
泠呀が天白を憎む気持ちはまだ謎ですね・。
「夜御」がその謎を知っているように思えますけど---。
父の存在はわからないらしいですが・・母のことを知る夕月。、
母が夕月を愛していたと。養護施設に入れたのもあなたを守るためだったとしり涙。
全てを知った夕月は自ら戦う道を選んだようです。
皆が夕月を(主)を待っている・・?それは業の深さ・・?
この謎ありきがなんともミステリアスで。い--ですね♪
私の身勝手な行動があんな結果になってしまった…
代償はあまりにも大きい。
私は償えるだろうか…?
もう裏切れない
あのひとと倖せになることができない…