(最終回) 「母さんが、笑った」 「俺は俺の基準で決めるよ。(中略)
今、日本で一番俺を必要だと言ってくれるのは、大悦土木だと思う」 誠治は大悦土木に入社することにーーー!!
よかったね♪
土建屋なんて!と口にしてしまい誠治に激怒された父。
あいかわらず素直に謝れないよう、困ったもんです・・。
でも一番 困ってるのは・・自分なんだろうなーー(笑)
★書き終えた記事が消滅。書き直しました(涙)
これから飲み会!憂さ晴らしてきますー♪
1話~こちら♪
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「俺を正社員にって言うのは同情ですか・・?」 不安そうにそう問う誠冶に・・大悦は言う
お前をパートナーだと思ったからだと
「もっと自信を持てよ。今のお前ならどこへ行っても大丈夫だ」と
こりゃ・・惚れるね(笑)
父もそんな誠冶の思いに気付いたようで・・
大悦に挨拶に行って「あなたに嫉妬してました」だって(笑)
「俺も息子にはバカにされてます」
「・・そうですか・されてますかぁ・・」
意気投合・・?(わはははは・・)
誠冶の頑張りと、強さと 優しさを褒め称え始める父。
今後は 本人にいって あげてくださいねーー!

結局誠冶は 父と2世代ローンを組むことで家を手に入れることに。
そして 武家はようやく
母の笑顔を手に入れた。フリーターで生きる気力に欠けてた彼が動き始めたのは
母の笑顔を見るためだった・・。でもそれは・・いつしか
職を、家族の絆を そして恋人をも手に入れることになっていく・・
誰かの為に・・何かの為に動く。
それをしなくちゃなんだろうねー。
父のことを尊敬するのは難しいかもしれない
母の病もいつ治るかは分からない。
それでも・・
俺たちは、しあわせな家族だと思う・・誠冶はまだ気付いてないかもだけど・・
誠冶が笑っている限りきっと幸せは続くと思う。
母も父も願っているのは・・政治が笑顔でいることなのだから・・
同じような息子がいるおかげですっかり感情移入。
誠冶くんには元気を貰いました。
好きな仕事といい仲間。うちの子もそんな出会いを祈りたいです♪
誠治の優しい男子っぷりにはホッとさせられたわ。
ウチの子らだったら何もしてくれなそうな気がする。。。(ノ_-。)
最初の3話くらいまではそんなこんなでウルウルしっぱなしだったんだけど、
何か途中から調子が狂っちゃったなぁ。
でも、まぁハッピーエンドで良かったね(*^^*)