
線路(下)に添ったセンターラインのない細~い1っポン道で
たまたまあった見通しの悪い交差点。
ミラーでバイクがみえ急ブレーキで停止したけど
バイクは私の助手席につっこんだのでした。
1月に起こしたこの事故の過失割合が今月ようやく確定しました。
〔長かったよ・・)
結局7:3で私が悪いことになりましたよ。とほほ・・。
理由は左方優先だ道に破線があるのだから優先があるのなら私の道だろ。
っていう私の反論は結局 聞き入れられることはなかったのでした・・。
この破線法的に何の意味ないっていうけどさ。どうなの?
すっかりぶつけられた!と思っていた私にとっては納得しかねる結末でした。
怪我がなかったことには感謝してますけど。
事故後もこの道に「止まれ」のラインは設置されない。
同じ事故は起きないとの判断なんですかね?納得いかね~!!
あとね、停まっていた方の勝ち(笑)
対等に勝負できるのは、同じ車輪の数の場合だけなのだ
この手の事故の場合、8:2になってもおかしくなかったと思うよん
7:3になったのは相手が車の横っツラにぶつかったからでしょう
ほいでも大変だったな~~。疲れたじゃろう
お互いに怪我はなかったかい?
事故現場の法規変更は、事故件数が5~6件になった時なんよ
もそっと、この現場で事故が多発するようなら
一時停止の措置が取られると思うよん