カールのもとについた立人ですが
刺客が!!傷を追うカール。でも狙いはイザベラだった!!
彼女を問い詰めたカール&立人は驚愕する!
それが
クインザの仕業だときづいたからだ。 ---花鹿が危ない!---- 花鹿の下に急ぐ立人
ローゼンタールの確執が花鹿を殺す・・・もはや救いにもいけない・・
・カールがかなしすぎる・・・
この秘密とともに花鹿をも殺すきなのかクインザ。
そんなことたら・・。ルマティがあなたを許すはずもないのに・・(涙)

↓に続きます!
----------------------------------------------------
ルマティ到着。----出迎え大義である---
ルマティの圧倒的な存在感に次々と彼の前にかしづく家臣たち。
--私は内乱は望まない。
兄にも伝えて欲しい。これからは、このルマティが守ってさしあげると--国民の前で演説したいと申し出るルマティ
警備は任せる!王族を守るその誇りがまだあるのならばだが・・?
命に代えましても・・!!
漂う王の風格は皆を圧倒!!
---これは勝負にならん。この少年は すでに王なのだ----本当に・・りっぱになりましたね~。
そのころ立人は花鹿の元に急いでいました!!
---どうか間に合てくれ!!誰でもいい。花鹿を助けてくれ!
神よ 犠牲が必要なら私がかわりになります---立人の願いもむなしくクインザは花鹿の下にいました・・。
感のいい花鹿は不穏な空気を感じ、逃げるのですが追い詰められてしまう!!
「なぜ私を殺すの??私王位に興味なんかない!!
ダッドも私も この国を遠くから見ていたいだけなんだ!!」クインザにとってその言葉は花鹿が王位継承者だと確信するものでしかなく・・。
---これは私が試されているのか?
王のために 私がどこまでやれるのかを!!--。
---あなたは日の国にいける・・お許しを!!--- リーレン!!助けて!!リーレン!!!そのとき銃声がクインザを貫いた!!墜落・・
それは・やっぱし。立人~!!
よく生きていてくれた・・お前が死んだら私は--震える体で花鹿を抱きしめる立人-
もう最後だって思った時 逢いたいと思ったのは
リーレンだけだったんだ見つめあう2人はキス~!!!よかったねリーレン・・

。
私はルマティファンだけどね・・。
クインザって。ナジェイラじゃないけど,悪巧みの顔綺麗だよねぇえ。
なんかこの服もかっこよかったなぁあ。
でもきっと・・・。笑った顔はきっともっとステキなんだよね。
何でこんなことになっちゃったのかなぁぁあ・・・(涙)
屋根がクッションになってたけど・・・。
もはやルマティの信頼を得ることは難しいよね。
次回は来年~待ちどおしいけど。新年また会えるのはうれしい!!
楽しみに待ちたいと思います!!
私も素直に今回のルマティはかっこいいと思いましたよ(^^)
でも、何故かみなさん「立人よかったね」という感想を書かれてるのがおかしかったです(^^)
みんなどんだけ立人を不憫に思ってたんでしょう(笑)
次回からはクインザの見せ場ですね!!
本当来年にはなりますが、こやぴーの演技に期待です♪