神 の 雫

★火曜は３つのレビューとなってしまい
　　やはりきつくて４話以降をリタイアしてしまいました・。すみません。
　　一応最終回感想を残しときます。

↓に続く

神の雫 3話「父が教えた団欒の味」

「第二の使途」
ーーーある夏の日草むらで友達と遊び回っていると
夕焼けがあたりを真っ赤に染めた。見知らぬ人が私の手を取り、お菓子をくれた。
きずくと家の前に。そこからは団欒の声が聞こえ私はぬくもりを求めて重い木の扉を開けたーーーー

その言葉の数々から子供のころ感じた懐かしくて親しみやすくて
暖かな雰囲気を感じた雫は、食卓で毎日飲めるような、
庶民的なワインを探すことに。
一方一青は自分に足りないものを探していた・・・？？？・・

↓に続く

神の雫 2話

ロベールの立会いのもと父の最初の遺言が開封された
「第一の使途」の　ワインのイメージとは・・

私は森を彷徨っている
森が開けたその奥に深い霧に包まれた泉があった
おお、見よ。泉の向こうで絡み合う2匹の蝶を・・。

音楽のアナリーゼのように
　1本のワインには様々な物語があるようです。
　　一口でこんな風景が浮かぶワインとはどんなワインなんでしょうか？
　雫と一青の戦いの行方は？？？

　1ッポンのワインから　その思いを時代を心を・・。思いは計れるってのは羨ましいです。
　どの分野でもプロってのはすごい！！！

↓に続

神の雫 １話 「遺産対決究極の味」

原作：神の雫（コミック） /亜樹直
　『週刊モーニング』で連載中現在１８巻

　
世界的ワイン評論家の父親が急死。
しかし彼はワインに興味のない息子にある思いを託していた・・。

亀梨くんと田辺さんのライバル対決！！
ワインの薀蓄とともにその味や香りを感じさせるイメージ画像に注目だ！！

竹中さんはちょっと違和感あるものの・・(笑）
亀梨＆中里　・　田辺＆内田　もいい感じ。
２本は大変なので
のんびりみれそうなコチラをレビューすることに致しました！！
↓に続く