「ブラッディ・マンデイ 2」 第７話

藤丸の挑発に乗って・・正体をあかしてしまうホーネット。
--180度変われば僕は革命の英雄になれる---
彼の精神は病んでるといえるのかも・でも彼はまだ15歳・・。
--お前の素性をすべてネットに流す。罪を償え---
ファルコンの脅しに あっさり白状しちゃいました・・。

その名は「スパイダー」
それは「魔弾の射手」のリーダー・・なの？？
---彼だけが自分を認めてくれた・・
彼もまたテロ組織の犠牲者だったのでしょうか～！！

--って神木君の出番終わりなのかな～！！
藤丸と協力すりゃいいのに～！！だめなのぉ・・

↓に続きます！
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危篤状態のＪの移送が決まる
案の定・・輸送中ビーストらに襲われＪ．奪われる。
口封じだったら・・すぐ殺すよね～？？？
彼らに「ツァリーボンバー」を知らせ売ったのはＪらしい。

怪しげだったあの先生。あっさり殺され拍子抜け。
萩原さんも・・相変わらず怪しげ～！！でも、騙されないぞ～？（笑）

加納は教授と音弥を無事救出！！
「魔弾の射手７人の正体」と「目的」が明らかにされました。
それは彼らの勝手な暴走・・。
戦争を仕掛け「かの国」を救う計画・・？？？

彼らは皇帝の心臓を持って、電力会社へ
ＴＶをジャックし国民にメッセージを流す。

---　たちあがれ。武器を手にした若者よ。
君たちは選ばれた。今こそ腐った大人たちからこの国を守るのだ
　革命だ　日本を再起動するのだ・・---

ヤギ君・その気になってましたね～。前も言ったけど
銃を手にした若者達・変なき起こさないといけど。怖いです！！

藤丸は響とともにサードアイと別行動です。
藤丸をすっと見てきた人？って
もはや2人しかいないじゃないですか・・？
まさかね～？え～誰ぇええ！！