検索多いので少し懐かしい作品について語ることにしました♪
「懐かしい作品を語る第一弾」はこの作品で!実は このごろBL漫画がきになって。
この作品はBLの先駆けといわれてるようですが今となっては ソノ描写も 緩やかです・・
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-大きな違いはやっぱ---神様の存在--なのかなぁあ。
印象的なシーンをご紹介しましょう!!では↓へどうぞ!!
★その①コチラへ♪ ★その③コチラへ♪★その④コチラへ♪
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母からさえも抱いてもらったことのないジルベールは
その孤独を埋めるように・人肌のぬくもりを求めて彷徨う・・
--ジルのそんな行動をとめようとするセルジュですが---
ジルにKISSされると・。


こうなちゃう・・↑(注:加工あり)
----ボクにお説教するつもりだったんだろ?
今ならきくよ。さぁ・・いってごらん・・-----何もいえるわきゃありません~(苦笑)
こんな風に 彼の罠にはまったのはセルジュだけでは有りません。
彼らは皆 自分の中にある自分も知らない衝動を畏れ
ジルに背をむけることになっちゃう・・。
---それは--罪を犯すこと---だから。でもセルジュはいうんです・・。
--大事なことは罪を犯すまいとして 真実を見誤ることだ---っと。
とはいえ・・。
-彼の思いを受け入れることは神に背くこと--?
セルジュの自問自答は続くんですね~。
心を寄せていく2人ですが・
彼らが結ばれるのは その問いにセルジュが 答えを出した時・・です。

前日は失意に沈み セルジュに涙を見せ すがった彼・・。
この・・鮮やかな豹変ぶりも魅力の1つ・・。
可愛い顔してるけど ショタじゃないし 受けってわけでもない?のよねぇえ。
はっぁ・なんか久々に読み返したら興奮さめやらずですわ。
今回はここまでにしておきます~。(笑)
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