国民の熱狂的な歓迎の中・メンフィス&キャロル
無事エジプトへ到着しました--!あいかわらずキャロルの人気はすさまじい-です。
キャロルをきづかうメンフィス。キャロルにべったり♪
もう、焼ける~

とは言え休む間もなく
インダス国王太子シンドウの来訪が・・(表紙)
いや--いつにもまして作画が崩壊してるきも・・あわわ

■1巻~50巻まで一気に紹介!!
こちら♪です。
■51巻・52巻 ■53巻 ■54巻 ■55巻 ■56巻 ■57巻
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ぎゃ--、まだいましたネバメンさん・!
皆おかしいと思ってるみたいですけど・・甘いよね---!!
こぎつねパピルくんもすっかり元気に(元気過ぎだ:笑)
シンドウさんはキャロルに
インダス王国の行く末を聞きに来たみたい。察してもいいのに・またもうかつに未来を語り
インダス河東にあるハークラー川が枯れることを予言してしまうキャロル。いつもなら「この英知・ほしい--」となるところですが・・
「わがインダスに不吉なる未来をはいた姫・このままではすません!!」太子・・大激怒です--!!
見かけは美しくて冷静沈着そうだけど
意外にも激情派のようで やっぱ王子たちはみなどっか・・怖いですね--!
ネバダンもひと波乱ありそうだし。
ミノア王国も何か起こっているようだし・・。
さて今後の展開はどうなるのか・・?
キャロルは今度はどこへいくのかな--
コメント
ほっこり
リナさんへ♪
あらら・そうでしたか--。
私はもはや何十年もの付き合い---。
もう終わりがなくてもいい―!とさえ思ってますから(わはは!!)
今後もキャロルともに古代の謎を、冒険を---」
楽しみたいですね!!
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