黒執事II 第３話「女郎執事」

今隣で笑っていた愛する人が突然燃えて灰になる。ぞ～～
女王様の命令で・・人体発火事件を追いロンドンへ向かったシエル＆セバス。
でも・・セバスチャンはどうやら事件よりも
猫と肉球に夢中のよう----！！
かわいい--！！シエルも・・いつにもまして美しいぃい---

過去の復讐にこだわるシエル・マダムレッドが生きてると思ってる？
やっぱり時間軸を遡ってるのか・・？それとも記憶を操作されてるのか？？
いくつもの疑問を・・原作をも　ふりきって・・
　強行突破---！？でももう付いていきます！！

　↓に続きます

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人体発火事件は過去にもあったらしい。
父が解けなかった謎を解くと張り切るシエル。
手がかりを求めて葬儀屋へ向かったシエルたちは
遺灰から酸化マグネシウムを発見
そして被害者（女性達）は写真館で結婚記念写真を撮っていた事が判明する。

犯人は　写真館の「ターナ」
彼女は酸化マグネシウムをバラまき、カメラで発火。
ロンドンを火の海に----！！
死神グレル登場--！！強烈---！！

２人のツーショットなんかいや---（わははは）
「これでも、死神ＤＥＡＴＨ～」
「あくまで執事ですから」
ものすごい速さで壁を登りシエルのもとにやってくる２人！！
---死神を盾にするとは・・悪魔だな---
シエル、うまい！！（わはっはははは）

「無様だな　嘆くなら抗え！不幸だと嘆いているだけのおまえはただの豚以下だ」
冷たい瞳のシエルに彼女の怒りもＭＡＸに----！！
するとターナーは自ら発火・燃え尽きてしまう。
彼女の魂を回収できなかったグレル。叱られるらしい・（ぷプッツ）

でも彼は大好きなセバスと記念写真をとれて嬉しそうでしたね～
「ばいばいきん---」って言ってなかった？？？（わはははは）

----しあわせな女たちを撮るのはもう嫌--
愛を求めて狂気に走ったターナー
　人とは本当に滑稽だな・・。
---２人の会話が妙に心に響いて・ざわざわした---

この事件の裏には誰かがいる・？
そして過去の人体発火の事件からとんでもない名前が浮かぶ.
それは「トランシー伯爵家」？。
今度は　クロードたち絡んできそうですね------！

絶望に穢されながらも過去をふりはらい
現実に抗い　けして気高さを失わない。それですよ・・。私が喰らいたい魂は---
おおぅ・。意味がよく解りませんが声がステキでしびれまくりでした---
ところで「女郎執事」って何----？？？？