「龍馬伝」第３７話「龍馬の妻」

瀕死の状態で薩摩藩に救われた龍馬
そこには　献身的に看護するお龍の姿が---
西郷の口利きで薩摩に身を寄せる事なった龍馬は・・・
「お龍、おまんも一緒に、薩摩に行くがじゃや・・
わしらは夫婦になるがじゃや」
ついにお龍にプロポーズ！！　
　真木さんがはじめてかわいらしくみえたな（笑）

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----薩摩と長州が手を結んだ------　
それによって・・幕府の長州征伐の夢は断たれることに。
　　
この情報は諸藩を駆け巡りその知らせは土佐容堂にも届く。
--世の風向きが変わったか・・！！
今だ私怨を断ち切れない後藤象二郎に弥太郎は言う・・
「この２つの藩を結ばせたのは龍馬だ。彼は言った
日本の為に何をすべきか考えろと・・。
どうか俺を・・・日本の為に働かせてつかわさぃ！！----]
　後藤さん　必死な？（笑）弥太郎の言葉に
　ウソはないことを感じたようですね！！
２人の今後の活躍にも注目したいです--

１方　長崎についた龍馬は亀山社中の皆に
「薩長同盟が結ばれた事」そして結婚したことを報告！！
そしてなんと薩摩から船まで貰ったらしい。

船をまかされた蔵太（桐谷くん）の嬉しそうな雄叫びに涙
藩から貰った千両で「世界を見てくる・・・！！」そう瞳を輝かせた高杉さんが
大量吐血！！夢をあきらめた・・・？？
彼の無念の声が・びんびんつたわってきて、涙
「時間が無いんだ---」龍馬のつぶやきに・涙
皆・・死亡フラグ・・びんびんなんだもん---（泣）

お元がタダものじゃないと直感し　やきもちを焼くお龍に
母の形見、「望」と書かれたお守りを渡す龍馬。
--おまんも一緒に戦って欲しいがじゃ。
この世の中を変えるという坂本龍馬の望みの為に----。

グラバー＆長崎商人たちの間でも
龍馬の存在はすっごく大きくなったことを感じさせてくれましたね--！
龍馬の次なる思いは
---戦をしないで幕府を倒すこと------
商人達の目が・・光るっ--！！
さて龍馬は　今後いｔったいどんな活躍を見せてくれるのか・・期待したいです！
もはや中岡は龍馬伝にはいらないというんですね！！もうしらん
次回は３部終了！？見届けたいです！！