フラれたかぁ-----
オレはいってよかった・・・。
でも もう一回サクとちゃんと話さなくちゃ・・
きっと、きっと 泣いているから-----男前な告白して敗れたユーリですが・・
こんな時にもサクヤを思いやれるトコがまたステキですね~。
おひさまみたいなユーリ。
----なのに、どうして傷つけているんだろう--- サクはやっぱ泣いてましたね---。彼の笑顔にずっと 救われてきたというサクヤ。
チヒロさえ現れなかったら・・・ねぇ・・。
恋愛はタイミング・・?
ソレが---運命というものなのな・・。
もう何度書き直しても うまくかけん-----!!みんなの優しさを・・・どう書いたら伝えられるのかわからんです--!!
そんな深い---9巻です


↓に続きます
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「サクは笑ってるほうがいい!一番好きだ----!! 」
---哀しませるために告白したんじゃないから----こんなこと言われて嬉しくないわけ無いよね---。
「好きになってくれて・・ありがとう」見事再びサクヤを笑顔にしたユーリくん。
ほんとに男前でした(涙) 彼もきっと何かを抱えている・・とは思ってたけど---
両親を交通事故で失っていたとは~!!
でも彼にはとってもいい兄と祖母がいるようで・
安心したけどね~(涙)---祖母は凄い人だよ。だから愚痴ぐらいきいてあげる
優しさをもってあげてほしい-----ユーリ兄。いい人や****
私はこの兄に-ホーリンラブしましたわ--(涙)
「話しなさい!」「サクに告白して・・玉砕した!!これでいいかっ!」「無様!」っと相変らずな聖&沙己だけど、ユーリ笑顔になってましたね-♪
彼の頭をよしよしする・・聖に 笑いました----(涙)
表紙はチヒロの叔父さん。
--君がすべきことは・・よく学びよく遊ぶことだよ--この方もステキなんだよね---。
こんな人が傍にいるんだから・チヒロにも安心しちゃいます--♪
一方ユーリの告白に・・焦ったチヒロ君(笑)
サクヤをデ-トに誘いましたね--!いい感じです--♪
2人にはこのまま・・幸せな時間を過してもらいたいところだけど・・
----そうは行かないみたいですね------?

あの電話は・・サクラ????
サクヤを見守っている
奏も
やっぱ誰よりもサクを思ってるって気がするし---
みんな何かを乗り越えて・
人に優しくあろうとしているだけに・
・もう誰にも泣いてほしくないけどね------- どうなるのか・・まだ、油断ならない---次回です!!
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