現在の観覧者

現在の閲覧者数:

参加してます♪


プロフィール

くろねこ♪

Author:くろねこ♪


絵:みみこ

★ご訪問ありがとうございます。
こちらはくろねこの漫画・ドラマ・アニメ感想ブログです。
リンクフリー。コメント・TB大歓迎。
拍手感謝です!励まされております♪

★当ブログの画像は著作物の1部を引用しております。
 関係社からの警告には早急に従います。


カテゴリー


紫織さんがかわいそうに 嫉妬に狂っとります----。
総ては----真澄様のせいですね~。


ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)
(2010/10/29)
美内 すずえ

商品詳細を見る

この恋愛模様はマヤが 阿古夜の心を掴む為のエビなのでしょうが----。
そう思うと目が見えないための特訓を続けている亜弓さんが
なんだか不憫でなりません----
彼女のこの努力は・・マヤの経験に勝るものなのでしょうか・・?
いや・・そうだと信じて----見守りたいです---!!
★1巻~42巻あらすじはこちら
  ★43巻 
  ★44巻 ★45巻
にほんブログ村 漫画ブログへ
 ↓に続きます 
----------------------------------------------------

母との壮絶特訓を続ける亜弓さん----。
 彼女は目が見えないまま 舞台に立つ気のようですね---。
目が見えないことで
彼女は「阿古夜の.紅天女の」どんな心を学べるというのか・
期待したいところです。

 一方嫉妬に狂う紫織さん
 姑息な手でマヤを貶めてますが-----
 見えるのは・・マヤを思う真澄の一途な思いばかり。

 真澄さんが 本当に彼女を お人形扱いだったとは・・びっくり。
 この期に及んで マヤまで疑うとは---
 ドンだけ子供なんですか----。
 マヤに今だに名のれないのも 嫌われるのが怖いからだもんね。
  ほんととんだ腰ぬけ野郎だよ。がっくりだ--- 

「速水さん・・!あたしの一真。魂のかたわれ・」 
おかげでマヤはせつない思いを胸に刻んだようですが-----。
次回では・・幸せな思いをも 胸に刻めるんでしょうか----?

真澄さん!!今度は「男」をみせてください~!
 とはいえ・・見たいような見たくないようだけど。ガハハ

紅天女公演は 次回も遠そうだな-------。
 ホントに・・恐ろしい漫画・・・


 
 
---------------------------

コメント

いやはや…

ブログを始めたころに…ガラスの仮面がまだ続いているよっと知らされ
あの紅天女すらまだ上演されていないと聞き
そりゃ~もう、驚いたのなんのって(笑)

ま、同時に聞かされた王家の紋章も笑いましたがの…未だキャロルは現在と過去を行ったり来たりしているとか…(笑)

私が少女の頃から続く漫画。順当に行けばマヤだって50前後のハズ(笑)
それを思いつつ、このレビューを読んでいたら…
驚愕の事実を知りました
真澄さんって…まだ自分が青いバラの人だって言ってないんどすかっ!?
なんちゅ~腰抜け!(ブワハハハハ)私もそう思いますだ(アハハハ)
い・いかん・・この漫画は、あの時読んでいた若く純粋な気持ちで読まねば(笑)

願わくば…栗本薫氏のようにラストを書けずに終わる前に
なんとか美内先生には頑張ってラストまで描いて欲しいなっと思います
で、一巻~最終巻まで一気に読んでみたい~

満天さんへ♪

こんばんは--!!
この漫画の連載開始はなんと 1976年。
コノ年は「スケバン刑事」 「イブの息子たち」
「風と木の詩」も連載を始めた年のようです--。
長いよね-v-405
携帯を出したところで一体いくつの設定だよ!
なんてつっこみも多々ありましたが・・
もはや問題なし---です(笑)
マヤは正体を知りましたが真澄さんは正体を明かさないのよ--。
まだ嫌われるのが怖いらしいのよね。
紫織さんにもどうやら指1本触れてなさそうだし---。
ほんととんだ腰抜け野郎よ--(わはは)
彼女もおかしくなりますよね--?
待つのももはや楽しですが・・。
ホント先生には最後まで描ききっていただきたいです--ね--!!v-347

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

---------------------------------------------------------------

件のトラックバック

[T8311] ガラスの仮面 46巻

ガラスの仮面 46巻 ネタばれ感想につきご注意
*---------------------------------------------------------------

[T8342] ガラスの仮面:最新刊 #46

「わたくし、紫のバラが大嫌い・・・!」
*---------------------------------------------------------------
トラックバックURL
http://edoga.blog22.fc2.com/tb.php/1278-fa030f0b
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
-------------------------------------------------------

 | BLOG TOP |