紫織さんがかわいそうに 嫉妬に狂っとります----。
総ては----真澄様のせいですね~。この恋愛模様はマヤが 阿古夜の心を掴む為のエビなのでしょうが----。
そう思うと目が見えないための特訓を続けている亜弓さんが
なんだか不憫でなりません----
彼女のこの努力は・・マヤの経験に勝るものなのでしょうか・・?いや・・そうだと信じて----見守りたいです---!!
★1巻~42巻あらすじはこちら♪
★43巻 ★44巻 ★45巻
↓に続きます
----------------------------------------------------
母との壮絶特訓を続ける亜弓さん----。
彼女は目が見えないまま 舞台に立つ気のようですね---。
目が見えないことで彼女は「阿古夜の.紅天女の」
どんな心を学べるというのか・期待したいところです。
一方嫉妬に狂う紫織さん 姑息な手でマヤを貶めてますが-----
見えるのは・・マヤを思う真澄の一途な思いばかり。
真澄さんが 本当に彼女を お人形扱いだったとは・・びっくり。
この期に及んで マヤまで疑うとは---
ドンだけ子供なんですか----。 マヤに今だに名のれないのも 嫌われるのが怖いからだもんね。
ほんととんだ腰ぬけ野郎だよ。がっくりだ---
「速水さん・・!あたしの一真。魂のかたわれ・」 おかげでマヤはせつない思いを胸に刻んだようですが-----。
次回では・・幸せな思いをも 胸に刻めるんでしょうか----?
真澄さん!!今度は「男」をみせてください~! とはいえ・・見たいような見たくないようだけど。ガハハ紅天女公演は 次回も遠そうだな-------。
ホントに・・恐ろしい漫画・・・
あの紅天女すらまだ上演されていないと聞き
そりゃ~もう、驚いたのなんのって(笑)
ま、同時に聞かされた王家の紋章も笑いましたがの…未だキャロルは現在と過去を行ったり来たりしているとか…(笑)
私が少女の頃から続く漫画。順当に行けばマヤだって50前後のハズ(笑)
それを思いつつ、このレビューを読んでいたら…
驚愕の事実を知りました
真澄さんって…まだ自分が青いバラの人だって言ってないんどすかっ!?
なんちゅ~腰抜け!(ブワハハハハ)私もそう思いますだ(アハハハ)
い・いかん・・この漫画は、あの時読んでいた若く純粋な気持ちで読まねば(笑)
願わくば…栗本薫氏のようにラストを書けずに終わる前に
なんとか美内先生には頑張ってラストまで描いて欲しいなっと思います
で、一巻~最終巻まで一気に読んでみたい~