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くろねこ♪

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nurie

「イブニング」にて不定期連載。現在1巻。
第2部がスタートしたが只今休載中。
 2巻が出るのは遠い???
「ほれるも地獄 ほれられるも地獄
    色がなければ生きてもいけぬ」


幼い頃遊郭に売られた「きよ葉」のみた
 江戸大衆風俗「吉原」に生きる遊女達の人生模様と
 彼女がめざす花魁の世界が描かれている。
sakura

遊郭という世界に漂う「色」の侘び寂びを漂わせながらも主人公きよ葉の男勝りで強気な様がそんな辛さや哀しみをどこかとっぱらってしまう。
流されずどこか前向きな彼女の生き様が
なんとも勢いと楽しさを感じさせる作品となっています。

映画は色彩がすッごくきれい。
この美しい映像はちょっと惹かれますね~♪

詳しくは↓より
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sakura2


幼いきよ葉にたびたび襲う折檻。でもその泣き顔は
歯を食いしばってのギャグ顔で思わずプっとなる。
時のおいらん粧ひを姉を慕うような感情も
ひどい毒つき合いと駆け引きの中でブッとさせられる。
この素っ気無さが彼女の作品の魅力かもしれない。

唯一の友だちお染ちゃんの突然の死に涙するきょ葉(おりん)
「こんなところで無駄に涙を流すんもんじゃねえ 
 泣くなら客の前で泣きな」
この悲しみのシーンでも
きよ葉は涙をこらえて「にやり」と笑う。
ここはさすがに笑えません~。
しかし
この「にやり」で彼女は花魁の道を上り詰めることになる。

「声は出すもんじやない・もらすもんだ」
男勝りのきよ葉だけれど
色の世界へ入ると漂う色っぽさや艶にはドキドキしてしまう。
彼女のプロ根性ともいう天性の何かは
この世界にありがちの悲壮感を
不思議に取り除いてしまうのが不思議だ。

この辺のさじ加減が絶妙でうまいのよねぇ。
このさりげなさが今後は
 凶と出るか吉と出るか・・??


 
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