「俺は自分が独りになるのも
誰かを独りにするのももう絶対にイヤなんです」嵐はやっぱいいよねーー(涙)
そんな夏Bと関わり 安居も涼も 変わってきましたねーー(涙)
乗り込んだ巨船が縦向きとなりバラバラになったみんなを
不安と恐怖が襲うーー。無事出口はみつかるのか!! 涼クンのカッコよさにちょっと惚れちゃう?19巻ですー
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↓に続きます
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バラバラになった皆。
牡丹と蛍はミサイルと謎のカウントをみつけ阻止に尽力!
安居と嵐は地下に流され合流。体を温めあう2人。
花は死んだ・・俺が殺した・・・無防備に眠る嵐をみつめる安居に見えるのは後悔・・?
一方涼は蝉丸とまつりと行動ボールや卓球台を見つけはしゃぎだす二人にあきれ顔の涼。
球技はやる意味がないーーと言いながら
下手くそー♪と言われむきになっとる(笑)
少しずつ自分のことを語り始めましたよ。
エレベーターも知らず、親もしらない・ 涙ぐむ蝉丸が可愛いーー。
そんな彼らに調子も狂いっぱなしの涼ですが
蝉丸が死にはぐった時・怒りで
震えていた涼。彼は・・蝉丸とまつりの死を恐れたのかもしれません・・。
ソレは彼らに・・好意をもったから・・だと思いたい。
1人取り残されたナツは 地下に流された安居と嵐を見つけました。
危険を冒しながら2人を救ったナツに 無理だやめろ・と震え・・
上る途中落ちたナツのロープを握りながら 恐さに震える安居。
ついに彼は 重い口を開く。
親友茂が自分のせいで 落ちたのだ・と。
自分たち(夏Aチーム)は
未来に行くためのテストで・・
多くの仲間を殺されたのだと・・ 嵐・ナツ驚愕・・・・
「どうして逃げなかったんですか・・・」
その問いに・・・安居は何を思ったのか・・・。
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