君に届け 2ND SEASON 第８話「届け」

「あきらめちまえよ」
「あきらめるって何を？　好きなことを・・?」

「風早はそんな立派な奴じゃないからやめちまえ」
　「私、立派だから　好きになったのかな・・？」　
2人とも悶々と考えてますねー。
ピンの言葉ってのが微妙だけど（笑）
イヤ、ここは「さすが！？ピン！」と褒めとくかー

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学祭準備におわれるクラスのみんな。でも楽しそうー。
龍は千鶴の誕生日になんかプレゼントしてたな。
ボーっとしてるけど？やる時やる男ね（わはは）
そして学祭開始！
　爽子チャンの「黒魔術カフェ」は大盛況のようです。

休憩中爽子の前に現れた健人クン。
爽子ちゃんは風早にだけ壁をつくってると思った・という健人くん。
「爽子ちゃんが風早を落とすのは無理だって思ってたし
違いすぎて似合わないと思ってた・（中略）
でも・・今爽子ちゃんを　悲しませるのも　笑わせられるのも
風早なんでしょ。応援するよ。頑張んなよ」

爽子ちゃんが彼を「師匠！」と呼ぶよぶ所以は
彼の言葉に優しさを感じてたから？かもですねー。
（まぁ。ホントは下心だったようですけど・・笑）

一方風早にもホローに行く健人クン。
基本いい人なんだよねーやっぱりさ（笑）

「いつもひとりで頑張って、なんとかしてしまう黒沼に、
　憧れていたのはきっと、･･･オレの方だ」
きゃーー。こんな言葉を引っ張り出してくれたよーーー
やるじゃん♪

風早君に壁をつくっていたのは自分・・？

明るくて、爽やかで　憧れの人だった風早君。
いつも　どんな時も　傍にいてくれた神様みたいな人・
ずっと・・ずっとその笑顔に救われてきた事を・・
爽子ちゃん・・思い出したみたいですね！

「もう、いい！風早くんが、誰を好きでも、もういい・」
千鶴とあやねにそう叫ンで　かけだした爽子ちゃん。

壊したい、風早くんとの間に作った壁を。
伝えたい。あたしの気持ち、全部。　　
届いてほしい、届け・・届け！！」

--欲しいのは、風早君クンだって言ったら、どんな顔するかな--
キャー！！！どんな顔するんでしょうかねー。次回が楽しみですー