前巻で
亜姫を押し倒しちゃった薄星----

未遂でした!「己の分をわきまえろ!」と彼を怒る青徹ですが・
カレの気持ちを1番わかっていたのは・・自分だったんですね・・・(涙)、
「本当は逃げだしたいって言えよ!そしたら俺あんたを助けるよ。
連れてどこまでも逃げてやるよ」幼いながらも彼女を守ると誓った青徹。
カレの言葉に微笑み涙し・・・亜国に嫁いだその少女の名は
黄妃・・なんと亜姫の母だったのですー。
青徹の謎とともに、今2人の波乱の人生が明らかにぃい--!もはやそれは
涙なくして読めません・・。せつない・・
せつなすぎる――

。
★1巻 ★2巻
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「亜姫を守って・・・」青徹は彼女のその言葉に従い亜姫を守ってきたようですーー。
「愛している。言葉には出来ないけれど・・」彼の純愛・・ハンパねーーーですーっ

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--王妃になるには優しすぎて。普通の女になるには気高すぎたーー黄姫の生き様にも涙が止まりませんでしたーーー。
そんな青徹に「亜姫と薄星」はどう写ってたんでしょうか?
やっぱ自分達を重ねてたでしょうねー(涙)
今後もずっと・見守り役をするつもりなのか・・・。
でも・カレ・・・ 亜姫を愛してるよねー
なんか・私ってば 「青徹応援し隊」にはいりそうですー。
一方 押し倒したものの亜姫に「気持ち悪い--といわれ・・
へこむ薄星。でも1番こたえたのは
青徹がライバルと感じたことかもですねーー!
嫌われて、悲しても、ちきしょうって思ったって
どうせ俺はあんたを助けるんだ・・」薄星の思いにもキュン・・

亜姫の2人への思いはまだ肉親とまりーー?どうかなぁ・??
はぁあ。みんなが幸せになるにゃどうすりゃいいだかなぁあー(涙)
亜国の為に子を産む運命をうけいれた黄姫
亜姫も母同様 亜国の為に生きることを誓っている。
でもソレは子を産むことではない・・
亜国に戻り、亜国をよい国へを導く事ー
その思いの違いは・母とは違う道を
きっと歩ませてくれるに違いありません。
彼女には 青徹も 薄星もいるし----ね!
3人の運命を見守りたいーー!!
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