第2話「A man has free choice to begin love but not to end it.」
(恋の始まりは自由。恋の終わりは不自由 )「お前、俺のこと好きって言ったろ・・?」って・・
へぇええ~!!!やっぱ 高野さん
初恋の先輩だったんですか~!!!!

顔も忘れちゃうほど・・記憶を封印していた理由って・・
『俺のこと好きっ?て聞いたら鼻で笑ったじゃないかー!!』ですと・・
おまえバカじゃねの・・?
ゴメン。私も
ちょっとそう思う--
わはは♪

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のっけからKISS----!!夢の中にまで・・でてきちゃうあたりねーーー(笑)
話を戻して・・(笑)
締め切りを前に エメラルド編集部は再び臭気に突入!
そんな中高野さんといっしょに原稿とりにいった律クンは
締切前で悪戦苦闘する漫画家の姿をみることに。
どこか納得できずもう一度書き直したいう先生は
自分の漫画が面白いのか・と自信喪失の模様・・
しっかし高野さんは・励ますこともなく・・
「締め切りを守るのが第一!・とっととかけーー!!」
律君は 思わず・・
「俺、先生の新刊買いました!。
先生の漫画、フツーに面白いと思います!!」そこに印刷所から連絡があり締め切りが伸びる事に。
来る途中高野さんが必死に交渉したおかげらしい。
「俺がネーム見て面白いといったことに間違いがあったか?
自信持って・・頑張れ!!」高野さん先生がちゃんと出来る人って信じてたんですね。
先生も 高野さんを相当信頼してる様子だったしーーー
やっぱこういうの・・ステキ--っすねーー

これぞ仕事の出来る人!!
律君もその姿に・・理想の姿をみたようですね♪
ぎりぎりで入稿完了ーー!
編集さんも 漫画家も・・印刷屋さんも・・大変なんだねー(涙) 「お疲れさん!」
高野さんの笑顔に 律クンドキドキ・・??
編集者の仕事とは・・いい作品を作家に描いてもらうこと。
そして・・自信を あたえること。どうやら律クンは後の部分を
しっかり作家さんに 与えられたようで・
「お前がいて・・たすかった・・」とほめられちゃた。よかったね。
「なぁ・・俺のこと、覚えてない・・?」突然律を押し倒すした高野さんは律にKISS--
キターー!!彼の旧姓が「嵯峨」だと聞き・・ようやく
・記憶から必死に抹殺した初恋・・?を思い出したよう。でもそれ・・どうも律クンの早とちり・・?
大勘違いだったみたいですね~
ありゃ--
「あれからどんな恋愛をしても律を忘れられなかった。
もう一度、俺を好きって言わせてやるよ、覚悟しておけ!!」高野さん思いもよらず直球ーー! 私としては想定外な展開にびっくりだ---(わはは!!!)
もはや両思いなきもしますが・・・
「違う、
これは恋じゃない!!
絶対恋じゃなぁああ~~い!!」「やさぐれてる・」・ってのはこういうことだったか・・・(笑) 今後は彼の抵抗を・・楽しく見ようと思いますー


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