第9話 「The die is cast」 (さいは投げられた)
--あれからずっと頭の中が そのことばっか---なくせに、
「1度見に来てください」雪名からのメールに返事ができない木佐さん
うぉお==。すごすぎるよ。↑ディズプレイ♪彼の 愛を感じるよねーー。木佐さんはもっと喜んでいいと思うけどな。
それがたとえ望むべき「愛」じゃないとしても---
いや 愛だったわけですけれども(笑)
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「俺の好きな本作ってる人のためだから
張り切っちゃっただけです♪」話があると渡された名刺には電話番号が・・・
ひゃぁーーこれは一体どんな気持ち??
こりゃああ ネガティブ木佐さんでも期待しちゃうよねー

ー。
必死で・・それを打ち消してましたが・・(笑)
名刺を握りたそがれる木佐にまたあのストーカー男が。
って彼も・・木佐さんが好きなだけなんだろうけどな----
しかし
急展開!!雪名くんは彼に
「俺木佐さんと超ラブラブなんすよ」とりあえずさ--
「木佐さんに近寄んなって言ってんだよ!」そして木佐にも大告白・・・。ずっと木佐が自分を見てる事を知っていたと・・
自分の好きな本の編集者が木佐だという事実に
運命を感じたのだと・・・
「オレ・・木佐さんが好きなんです・・
木佐さんとだったら、出来ると思ったんです」ぶ~~っ!!コーヒーをふきだした木佐。
そりゃなまーーびっくりするわな(わはは!!!!)
でもほんとはすっごく嬉しかったはずなのに・・・
彼の答えは
「無理」「木佐さん オレのこと好きですよね。
どうして俺が一歩踏みだすと 一歩さがるんだ!!」木佐さんはずっと自分は他人を本気で好きになれないのだと思ってた様
そういう経験が無かったから・・?失敗ばかりだったから・・。
そんな本当の自分を知って雪名に 嫌われるのが
--去られるのが怖かったようですね。
こっちもどっちが大人でどっちが子供かわかりません-(爆)「オレわからないんだ・・。
今までこんな風にドキドキしたこと、なかったから・・・」
そんな木佐に優しくKISS...
「それって、本気で俺の事好きだからじゃないですか」
その通りです!! 「わからないなら それでもいい
俺が本気にさせればいいだけの話ですから・・」
--あいつにあってからオレはずっとどきどきしっぱなしで
多分 これはきっと 初恋なのだ---
直球な雪名さんが・・すてきですねーー。
木佐さんもどうやら前向きになれたようですし・・?
「好きなだけじゃものたりないーー」歌も心に響きましたわー。
唐突感は否めませんが引き込まれちゃいました
声も素敵だし・・・。ごちそうさまでした
はまってしまいました~!(笑)
特にこの回、よかったです!!
雪名さんのストレートさに、PCの前で照れまくる私でした^^;