江～姫たちの戦国～第２２話 「父母の肖像」

茶々が男の子を出産。
子は「鶴松」と名付けられ茶々は淀に城を与えられ「淀」となった。
10人もの側室に子が出来ないのに・・？」

な---んてやっぱり勘ぐっちゃいますが---
秀吉はそんな者たちを（60人以上）を処刑したらしい。
それだけ茶々を信じてたってことなのか？それとも？
何にせよ　「豊臣家存続の為に必要な子」だったのでしょうね-。
出産を機に茶々が秀吉に願ったことは
父浅井長政と母市の菩提を弔う追善供養。
やっぱ悪女には思えませんしねーー。-
「猿の子じゃなく人の子をーー！！」
生まれ来る子を待ち望む秀吉と江には大笑い----。
幸せそうな姉たちに寂しさをかんじている　江ですが・・
ようやく運命の相手---向井君（徳川家三男・竹千代）が登場！
「北条攻で初陣を命じられますがどうやら父を嫌ってる様--
今後をみまもりたいー

にほんブログ村