世界一初恋 第１１話

第１１話 感想「It never rains but it pours（泣きっ面に蜂）」
「等のご本人様は忘れましたってか？？」

横澤さんから明かされた
　律のしらない高野の10年間-----
訳もわからぬまま消えた律を思ってボロボロだったという・・。
一体2人は何を誤解し・・どこですれ違ってしまったのか・
次回最終回・・？寂しいな--

　

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食事さえも満足に取れない忙しい少女漫画編集の世界----。
そんな中　本の発行部数を決める会議に出席すことになった律クン。
営業横澤・編集高野・管理職井坂さんらが大集合---！！
会議は冒頭から大もめ！いやもはや喧嘩？（笑）
「---俺はこの本売れると思うんですけど・・」
「売れるにきまってるだろ！！」

みんな熱いですーー！！（笑）結局誰の意見が通ったんだっけ？？（笑）


編集部へ戻ろうとした律は小野寺出版当時
担当していた大物作家と遭遇し自分の気持ちを再確認
文芸の編集をしたい------
そんな気持ちに気付いたのか・・高野さんご機嫌ン斜め。
その担当者に飲みに誘われてる律にダメだし---！？
これは・・・ちょっとないわね---はずかしっ（笑）

案の定　偶然出会った図書館で---
「高野さん、嫉妬でもしてるんですか」
律に突っ込まれてしまうことに・・・
図星------


冗談でいった1言なのに・・寂しそうな高野さんに
逃げるようにその場を離れた律は階段で落ち葉に足を滑らせ転倒----！
の瞬間。律くんを高野さんがあり得ない角度で（笑）
ナイスキャッチ-！！
怒りながらも無事を確かめ・・・
　ぎゅっと律を抱きしめる高野さん・・

「１０年前の事、どれだけ覚えている？
　俺が告白される前から・・おまえを知ってたってことは・・？」

又も強引なＫＩＳＳ！-
でぶち壊し。又も本心を聞けないままに終わってしまうことに--。あ--あ。

横澤さんの話だと・・律が二股してたらしいけど---
こりゃあ2人とも早とちりの大勘違いの可能性大ねーー。

「誤解だろうが何だろうと、 お前が政宗を傷つけたことに、
変わりはねぇんだよ！！
　これ以上あいつを振り回すな、迷惑だ！！」
　横澤さんのこの思いは・・やっぱLOVEなのかなー？
　彼とそうそう・・優君の思いも非常にきになりますね。
　最終回・・寂しいけど待ち遠しい--！！