桜蘭ホスト部3話

サマーパーティで盛り上がるホスト部ですが
ハルヒはそれどころじゃないよう。
特待生の条件である「定期試験で首席」をのがしてしまったらしいのだ。。

ハルヒが来る前は　環さまや鏡夜さまが1番だった？みたい。
家庭教師も断られ　大事なくまちゃんグッズも消えてしまったらしく
意気消沈な環さま--
「旅に出たのかも。家出したのかも--。」って皆酷いぞ（ぶはは！！）
でも盗まれたと言わない所が素晴らしかも・・・（ホントか：笑）
今回のコスプレは「インドの王族風・・？」

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手書きのビラをまいて捜索する環さま。
なぜ・・印刷しようと思わないのかしらーー！！
そのビラを　握りつぶしてるのは---
ハルヒの勉強を見てくれることになった
副委員長城之内さんだ！（中別府葵）

「少々お伺いしたいのですけれど-----
　応援したいとゆうわりには言動に統一性が無いのではなくて　
　私そういった歪んだ姿勢は嫌いです。
　ようするに静かにして下さらない--っ！-

あの人どこで息継ぎしてるんだ？
彼女のお説教に-
呼吸困難になるホスト部のみんな。
酸素ボンベも常備なのね（わはは！！！）
彼女のあだ名は---モールス女子に--（笑）
いやーー素晴らしい早口だったな（笑）

さぁまだまだ続くよ---。
メロンパンを形だけでも高級感に浸りたいという
庶民のいじらし願いの結晶だという環さまに----

「あなたの勝手な妄想で庶民に同情する位なら
いっそのこと庶民の為にメロン味のする
メロンパンでも開発なさったら！！
成績優秀で女子に人気があり大多数の人間にとって魅力的であろうとも
生理的に受け付けない物ってあると思いません？」
「大嫌いだと・・」
「そういうことですわね！」
環さま---気絶した--（わははは！！！）


初めて会った時
君の心もその髪のようにまっすぐで綺麗なんだろうね。」
そう言われて王子様だと思ったのに。
誰にでもそんな歯の浮くような言葉をいってるのよ。
軽薄な男は大嫌いです！！

でもハルヒはきづいてしまう。
本当は　彼女が　環さまを大好きなことに----。

環様のくまちゃんグッズは彼女のもとに。
そのクマを叩きながら涙する城之内さん
本当は天パーなのに必死で真直ぐにしていた彼女。
--どうして私がこんな思いにならなきゃいけないの-----
　悪かったわね。どうせ私は髪も心も歪んで・・
　だから・雨なんて嫌いなのよ！」

そう涙する彼女に優しく近ずく環さま。

「しってる？　雨は綺麗に晴れるための　準備期間だって
だから今君の心がひどく雨降りでも
それはとびっきり綺麗になれる合図なんだ
だから君ももっと綺麗になれる。
その答えを教えてあげる」

サマーパーティにはウエーブした髪をゆらす
美しい城之内さんが-----。
　環さまにの歯の浮くような言葉で
　また一人すてきなお姫様が生まれたのでしたとさ♪（笑）

　お姫様への　KISSは　環・・じゃなくて
　　　ハルヒ---からすることになっちゃって----♪（笑）
　　環さんは変態に乗ってどこかに飛んでったね（わはは！！！）