夏目友人帳 参 第１０話「割れた鏡」

妖に憑依されてしまった田沼君を救う為３人は一致団結！
砕け散った「鏡のかけら」を探すことに---。

それは妖にとって友達の為の大切な鏡なんだって・・。
「痛たっ！」「ここかっ！」堀ホリ・・（笑）

知らん人が見たら-まさに奇妙な3人。わはは！！！
「お前は帰れ、なんて言うなよ」
「あぁ。いわないよ」　
---知ってくれる友人がいる。それだけで少し嬉しい---
なんだか３人の絆も　一層強くなったようで（笑） ↓に続きます！


　１期・２期レビュー


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雷が落ちた木から美味しい酒がわくと
ご機嫌なニャンコ先と散歩に出かけた夏目。
なんで---リード付けてんだろ（わはは！！）

妖の声に上を見上げた夏目の瞳に何かが刺さり、
突然の突風が、偶然出会った田沼君を吹き抜けた---・

「庇うなんてやめてくれ！何かあったら大変だ！」
「でも夏目に何かあっても、大変なんだからな」　って
　なんか頬染めあってますけど---（笑）

その後夏目はハンマーを持った妖に襲われ、田沼くんは体調を崩すことに。
-不自然なまでに夏目を避けまくる田沼君に
「何を隠してるんだ　困ってるならちゃんと話してくれ！」
夏目もねっ♪--ってことで（イヤこんな言い方はしてないが：笑）
2人はようやくお互いに起こってる事を話し始めることに。

　「-聞いてもらうと楽になるし
　一人で悩まれると気分がよくないものだな---」

ようやく笑顔になる2人。
しかしやはり田沼くんは憑依されていて--
　夏目の瞳に刺さったカケラを奪う為襲いかかったのだ・


ニャンコ先生&多軌登場！！
しかし--うかつに祓えば田沼君の精神に害が及ぶらしい---

「田沼を助けたければ鏡を探せ。
　それさえ戻れば、自分は去る----」という妖

　鏡を集めよう。手伝ってくれるか？。
　もちろん！　

多軌も一緒に3鏡のカケラを探すことに。
　夏目の瞳にある鏡の欠片がその場所を教えてくれる（共鳴）らしいのだ

かけらは出会うと1つに----。
見えない多軌ちゃんに2人は案外冷たいよね（笑）

--田沼君に流れる妖の思い----
其の鏡は友人の病気を払うためのもの-----
夏目を襲う妖はこの力ある鏡を狙ってのことのようだ*----

そして彼らにその妖が迫る------！！！

全ては次回に繰り越しのようですね。こういうのも楽しい----！
先生は今日もラブリーだったな--