世界一初恋2 第6話感想♪

第6話 「Love is without reason.」
（恋をすると、人は理性を失う）
　--俺を誰だと思っている！--

丸川書店御曹司にして現在高野&律の上司（専務取締役？）
井坂様でございます--！！
彼までもが--！この会社パラダイス？ね（わはは！）
２０代の頃の井坂と朝比奈の物語---
「森川&置鮎」様--の声が聞けるなんてぇええ！！
幸せすぎっ


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朝比奈は御曹司井坂の世話係
一家心中しようとしたところを井坂の父に救われて以来
２人はずっとそんな関係だったらしい・

「オレのやりたいことは編集ではなく作家だ！」
「なりたいのなら、投稿作品の一本でも書き上げてみなさい」
　２人の会話は主従関係ながら　今もいい関係のようですね（笑）

子供の時からクソ生意気だった井坂だけど
出会った時---傷だらけの彼を見て
--俺がこいつを守ってやらなきゃ--と思ったらしい。
いつしかそれは--好きという気持ちに変わって---

けれど朝比奈の思い人は父。これは不毛な恋--と
ため息をつく井坂--

会社では律同様-「親の七光り」をやっかむ人々続出。
けれどそんな人々にもぶつかってく井坂、
ここが律との違い――とは言えそうですね。

作家か編集か-悩む井坂に衝撃的な出来事が
ものすごい逸材を発見しちゃったのだ！！

それはなんと高校生時代の「ウサギさん---」（かわいぃい--）
このリンクがまた楽しいですねーー！

-俺には、こんなものは書けない---
ウサギさんの才能に打ちのめされ--
この時、彼は作家になる夢を諦めたよう。
　
家に帰ると--そんな自分の異変にすぐきづき
心配そうに気遣ってくれる朝比奈に---
井坂は思わず彼を引き寄せ　そして
　強引　KISS-----!!!
―抵抗する朝比奈をなをも押し倒す井坂ですが---
思いは届かなくて----

口から飛び出すのは思いとは反対の言葉ばかり---
　親父と話すのが好きなら、親父の秘書になればいい
　いやいや自分の世話などしなくてもいい--
　お前なんかいなくても何の不都合もない！！

その言葉に―-わかりました従います―と
部屋を出て行ってしまった朝比奈。

その後　移動願いを受理され父の秘書になったと知り
これでよかったんだ。
　自分はもう１人でなんでも出来る・・
　それを繋ぎとめていたのは、自分のわがまま--
　彼も父の傍にいらて感謝しているだろう----

っと自分にいいきかせるものの
この状況は寂しい--でも3週間も前の事を謝れない--
「俺、うぜえぇぇぇ」
モリモリ・・・最高～！！（わはは！！！）

そんな時　鉢植えを返すと---朝比奈が部屋に現れる
それは昔　井坂が彼にあげた花。
花ことばは「元気を出して・・」
彼が会社を辞めると知った井坂は雨の中　彼を追いかけた---

「何故っ！」っと問う井坂に
ようやく彼の本音が飛び出す----

「私はあなたが　すきなんです。」
　（略）-----あの鉢植えを貰った時からずっと----」

やっと互いの思いを伝えられた二人は---
はぁあ。なんか私も幸せな気分でしたわ---
森川＆置鮎さんありがとう～！！！

彼は新しい夢を見つけた様。それは
「さっさと　この会社をのっとって、朝比奈を自分の秘書にすること！」

--朝比奈！！貸し出し中って札でもぶら下げておけ！！---

―-このとんがりぶりがカッコイーですね-！！！
で　その夢ちゃんと-叶えちゃったと----。男です！！！

ところでどっちが受けなんでしょうか・・・
妄想-----（わははは！！）