君と僕。 第７話 感想「りんごのとなり」

悠太が女の子に告白された--！？

「今日は一緒に帰れない」ってやっぱり女の子と一緒？？
「つきあっちゃうの？好きだったの---？」
悠太より皆の方が興奮気味みたい（わはは！！！）
尾行はバレバレ--。今回思ったけど-----
彼って実はちょっとだけ？みんなより
大人なのかも---♪


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「どこかへ寄る？」
本屋へ行って--ファーストフードへ。
けっこう慣れてるっぽい？照れた様子も感じないし----
ってどこまでついてくンだ----君たちは（わはは！！！）

本屋で「りんごのとなり」という本を買う高橋さん。
「本が好きなの？」「本ばかり読んでる」
「好きなことが有るって羨ましいよ・・・。」
一生懸命話題を探して近づきあう２人が
何とも初々しい。敬語--なのもイイね

その後も--つきあいは順調そう。・
でもみんなはどこか腑に落ちない--
--悠太は彼女が好きだったのか？
そうじゃなくて始まる恋もあるけれど-----
でも何故に何も言ってくれないのか・・
ソコが一番・・不満なのね。わかるよっ---（笑）

そんな 二人に、彼女の友達の陰口が聞こえてくる--
「すぐ振られると思ったのにねぇ・・」
どうや悠太はソレにきづいていて-
つきあって「あげる」ことにしたみたい・・？
彼女も「ソレ」にきづいたようで
もう迷惑はかけられないと思ったのね。いい子ね♪

友達に言われるままにした告白----
皆に嫌われたくなかった－。
それだけでいいなりになってしまったよう。
自分を卑下しあやまる彼女に---

一緒にいることが楽しいと思える時が有るなら--
無理して離れることないんじゃない？
自分が変わればいい関係を築けるかもしれないよ---

そんな言葉に--彼女の瞳から涙が----
それをぬぐってあげる悠太くん。
やさしぃい～！びっくり～。惚れるわ　コレは----！！
悠太クンも、まんざらでもないみたいだったけどね---

彼女とは　お別れしたよう。
「内緒にするからこんなことになるんだ！！」
なんて-ホントは皆　「ほっ」としたみたいでしたね--♪
わかった風な祐希クンだったけど
ホントは--一番ほっとしたんだろうなーー（わはは！！）