主人と息子が死ぬ前の自分には戻れないんです---
「2人とも怒ってるんでしょ。 私1人だけが幸せになるなんて・・。
早く私もつれていって・・・・・」ミタの前に現れる夫と息子の幻覚に・・・
そうつぶやき涙するミタさんがせつなすぎた・・(涙)
「2人がそんなこと思ってるはずないよ!」
私ももちろんそう思うけれど・・。
そう言われてもどうにもならない思いなんだろうなー
★1話~
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熱で苦しむ長男に。一緒にご飯を食べてほしいという希衣に
授業参観で読む「母親への感謝状」に悩む海斗に
恵一への思いを封印するため見合いに挑むうららに・・
もはや無関心ではいられない様子のミタさん。
「言いたいことがあったらすれば?
あなたは人間らしさを取り戻そうとしているのよ・・」
その助言のおかげなのか・・・
「ですぎたことですが・」と話を始めるミタさん。
---お母さまは自殺なんかじゃ有りません。事故です--- 初めはそう思って川に入ったのかもしれない、でも・・
も
みんなを思い、思い直したはずだと・・
皆の為に生きたいと思ったはずだ というミタさん。
それは彼女もまた自殺未遂をした経験からだっただけに
真実味が有ったし心揺さぶられるものが有りましたねー。
家族は皆その言葉に救われ・・・
海斗は「母への感謝状」を書き上げた---
確かに切ない感謝状---だったけど・・
もっとお母さんにありがとうと言おうよ・・
大切にしょうよ・そんなメッセージも感じる素晴らしい作文。
大変よくできました

ミタさんの花丸に涙でしたーー!!
何のホローもない先生にはがっくしだったけどねーー!!
皆の心をつかんでしまったミタさん・
彼女もまた彼らを愛し始めていたようですが・・・
希衣の怪我を機に再び心を閉ざしてしまうことに。
それでも笑って欲しいと願う阿須田家は
「お母さんになって・・」とお願いする
--承知しました-----??
なんだか予告ではとんでもない事になってるみたい?
「自分が望んで行動すると誰かを不幸にする・・・」
そのトラウマと夫と息子への罪悪感は
いまもってミタさんを苦しめ続けているようだし(涙)
どうなるのかなーー。
ミタさんの笑顔が見れる展開を祈って・・
予測不能の最終回に期待したい!
こんなことして日々楽しんでます♪
私もすっかりはまってますよ-。
ミタさんの「承知しました。」はほんとインパクトありますね-。
私は誰かに言わせてみたい--(笑)
どんな最終回になるのか?楽しみですね。