ラッキー７ 第3話

第３話　「女結婚詐欺師を追え！」


結婚相手の身元調査を依頼されたラッキー探偵社。
調査するまでもなく騙されてるのは明らか---でしたが（笑）
調査開始！！
またも松潤は---仲間はずれ？？
彼が彼女を見つけるくだりも読めちゃったし--
イケメン2人も　大泉さんも、使い方がもったいなさすぎ。
1話の勢いが、ほしいぞぉおお-----！！！
★1話～



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依頼人が彼女と知り合ったという料理教室に潜入捜査開始！！
なんと同じとこで相変わらず男漁りしてたよ、なんじゃこりゃ。

彼らをハッピーにして　その報酬を もらってるだけ----
どうやら自分も騙され借金を背負い家もとられ・
その家を取り戻すために必死で　もはや悪いことなんて気持ち
どっかいっちゃったんだね＝。

一方一人違う捜査（犬探し）をしてた駿太郎は
ひょんなことから彼女の娘10歳と知り合って
一人ぼっちな彼女に感情移入しちゃったよう。
仏頂面で小憎らしくて愛想もない彼女だけど
母のしてることはちゃんとわかってて
悲しんでることをしったからーー。
母への怒で一杯な俊太郎ですが・・
社長は　この母がかわいそうだという----。

娘をほったらかしで男漁り・・
捕まったら娘はどうなるのかとか考えなさすぎ。
知らない男家に上げて子守させるとかもないし---。
ハッキリいってありえん母だけどーーー

娘の為に・・2人のためになんとかしたい---！！
その駿太郎の思いには---大いにに賛同だ！！
娘に雇われて---（笑）行動開始！！。
母の呼び出場所に細工して、まずは依頼人にお金を返し謝罪。
そして母に手紙を・・そして叫んだ
「家なんて いらない！　桜も いらない・・
　2人でいれば　大丈夫だよ・・・」

　お母さん・・ようやく目が覚めたようですね。

　どうやらこの依頼人、事情を知って訴訟を取り下げたよう。　
　警察は捕まえるのが仕事。
　探偵は依頼人の願いを叶えるのが仕事----
　時々それは逮捕者を出さずに事件を解決することになる。
　ソレは警察に似はできないこと---確かにそうなのかも。
　でもそうなるとやっぱ気になるのは
　　探偵料・・なんていう私は　最低ね～！！