「お前は俺だ、兎丸。
面白うない世を面白う生きようとあがいている男だ
生きてはくれぬか、平氏のもとで-」
海賊征伐で負傷する仲間たちをみつめ、仇打ちに
単身のりこんだ無謀すぎる清盛ですが
巨大な宋船を自の力量で手に入れ、てっぺんを狙っている・・・
海賊の棟梁兎丸(加藤)を前にテンション上がったようですね~
--おれは海賊王になる----!!(笑)
まぁ途中では 彼が自分に出生の秘密を明かしたヤツだと知って
大喧嘩にはなりましたけど・・・。
男の友情はタイマン勝負で掴めっ!いいですね~好きですこういうの(笑)
* 気づいたら愛犬がマウスをかじっとりまして-破壊されました-(涙)

もういいかな~と思いましたがなんとか記事完成させました-。
またいらん出費に涙ですわ----- ↓に続く。
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彼は実は幼い日自分に出生の秘密を教えたヤツだわかり
「お前があんなこと言わなきゃ
俺はは何の迷いもなく父上の子でおれたのに~!」
なんて・・完全にやつあたりですね。
親を殺された彼の気持ち、少しは考えようね。
海賊の棟梁は加藤さん。メイクのせいか別人~?(笑)
その後清盛を救いに現れた平氏たち---
海賊VS平氏の勝負は平氏に!!しかし清盛は兎丸にほれちゃったみたい!!
自分と一緒に戦おう---と提案します。
宋人達の船を奪った兎丸ですが、
彼らがココにいるのは彼の人柄にひかれてのこと・・・。
自分達は悪。朝廷は義。
でも、ひっくり返せば 海賊が義になる。----民の為に何もしてくれない王家こそが悪-----
そんな兎丸に「夢を見た」のかもしれません
そんな兎丸に、清盛もひかれたようですね。
それは 兎丸の夢とも一致したようですね。
せっかく生まれたなら、やりたいようにやって生きたい・・
自分のやりたいこと・それは
自分を救ってくれた父や平氏のために
武士として、平家の男として
この刀をふるうこと。今清盛西は自分の道が見えたよう。
腐った王家から政権を奪い、
武士の世にし、庶民を幸せにする政治を行うこと----
それは兎丸の道と 重なったようですね!!
鳥羽院は相変わらず女難の相があるみたいですが(笑)
今後は清盛らにも…女難相ありき?のよう??
深キョンさんに期待ですね-----(わはは)
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