ラッキーセブン第６話 「最初で最悪の案件」

創業13年目2000件目の依頼(浮気調査）が終了。
しかしソレが、最初の依頼同様の
「最悪の案件」になろうとは思うよしもなかったのでした-

「私立探偵　真壁★リュウ」とのリンクもトホホなｊ件だったし
新田問題はやっぱ棚上げ！いや先延ばし・・！？
見事に姿を消しちゃた瑛太に涙。いや怒りでしたわ～。↓に続く。
★1話～

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ラッキー探偵社に無言電話、その後　頼んでもいないデリバリーが届く。
ソレは犯人が侵入する為の作戦だったよう。
誰もいなくなった探偵社に侵入する犯人。
でもそこには偶然閉じ込められていた筑紫(角野卓造)がいて---

その犯人は　2000件目の依頼者の夫。
自分の浮気調査書を奪いに来たのだ・・・
見つからない事に逆上した彼は、
調査書に火をつけると脅し----
現れた駿太郎に、ナイフで襲いかかることに---
駿太郎の働きで落ち着きをとりもどした夫に筑紫はいう

「もう1度奥様と話し合っては如何ですか・・？」

最初の依頼で--筑紫は依頼人の夫に刺されたらしい。
最悪の案件とは、
調査で終わるはずの依頼が「事件」になってしまうことみたいですね。

「探偵は、刑事とは違う。
　捕まえるのが仕事じゃないのだと・・・
　感じさせられるあったかさにはほっこりさせられましたけど。
　やっぱりアクションを期待してるだけに寂しいと言わざる得ない～。
　正直今後がちと・・・不安　。