カエルの王女さま」第6話 感想♪

音楽堂の取り壊しに反対する署名運動開始！！
歌のパフォーマンスで署名は上々のよう----。


その様子に怒り心頭な一徳さん！！
「この女はブロードウェイスターなんかじゃない！！」
遂に尻尾を掴んで大暴露----！！
それはシャンソンズを、バラバラにすることに～～！！
さぁ・・・どうなっちゃうんでしょうか！？
★１話～

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エージェントからニューヨークの家賃の借用書が届き
すっからかんの澪。　所持金310円・・・！？
澪の　お腹の中で「カエルの合唱」が響き渡る・・・（苦笑）

玉子のパチンコの腕のお陰で　なんとか凌いでいるるありさま。
とは言え彼女のおかげで署名は上々----。
今度は「ﾒッセージソング」を歌うことに♪

委員長（石田）と曲選びで対決のようです！！
さぁどんな曲になるのかな～～。ワクワク・・・！！

それなのに、またも邪魔する一徳さん！！
「この女はスターなんかじゃない！舞台に立ったのは1度だけ、しかも代役！」
なんと澪を　詐欺呼ばわり！！
　皆も「騙してたの！？」と大激怒だ！！。

強がって　自分がもう一度舞台に立つために利用しただけ・・
音楽堂なんてどうなっても関係ない・・その上
「・・カエルの合唱団には、そこのお堅いリーダーがお似合い！」
・なんていっちゃって石田さんにビンタされることに。コレ！痛そうだったな～～！！

私が頑張ってきた事が嘘だと言うならもういい・・・
私は　前を行く---！！
出て逝ってしまった澪になすすべないみんなですが　
そこに残された澪の
「メッセージソング」を聞くことに・・。
その曲は斉藤和義「歌うたいのバラッド」

ああ・・ 唄うことは難しいことじゃない---
本当のことは歌の中 にある。
いつもなら照れくさくて言えないことも
今日だってあなたを思いながら歌うたいはうたうよ・・・

そんな歌に　皆は澪のお陰で
違う自分になれたことに気づいていく・・・。

イジッパリナ彼女への皆からのメッセージ曲は

ドリカムの「何度でも」
何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ　きみの名前　 声が涸れる まで
10000回だめでへとへとになっても
　10001回目は何かが変わるかもしれない・

ベタだけど・仲直り～～！！
　音楽堂を　シャンソンズを　守る為に
　　最後まで　信じて　闘うようです・・・・。
　そんな女たちを、静かに見つめていた
　イケメン男たちの笑顔にもにんまりだ（笑）
　　
　泣き落しでレナから情報を得た哲郎（小泉）。
　そのおかげで家は出なくてすんだよう？ですが・・・
　そのつけは・・大きそう・・・？ですね～～（苦笑）