「カエルの王女さま」第9話

澪たちシャンソンズのショークワイアは喝采を浴びたものの
大会規定に違反したとされ、失格！！
シャンソンズは解散～～～！？

しかし澪は諦めてなかった！！
恩師（久野）から若き日市長が音楽（フォーク）
を愛していた事をしり次なる作戦に走ることに！！
今回は濱田さんが「夢の中へ・・」を。そして私の大好きな
小田和正さんの曲「たしかなこと」キた～～！！
よかった～！！涙
バレ=も勝ったし今日はいい夢見れそうだ～～♪
★１話～

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市長により音楽堂へ入ることも禁止されるシャンソンズですが
もう1度歌えることを夢見みながら　職探しの日々----。

そんな中澪は忠子と共に市長のもとへ---。
彼もまた音楽に夢を抱き敗れた人だと・・しったからだ・・。

財政難のもとになった「音楽堂」は父が残した負の遺産。
古い過去の象徴などない方がいい----。
彼は音楽堂と共に、父に認められず、歌う事にも挫折した・・・
自分の苦い思い出をも葬り去りたかったのですね。

そんな父に　祖父の形見の品にあった
父の歌が入った（テープ）を見つけ手渡す忠子。
そこには　いつか父の歌で音楽堂を一杯にしてほしい・・・
そんなメッセージが書かれていたのだ・・・

これにはさすがのタヌキ市長の目からも涙・・・ね。

時を超えて　君を愛せるか　本当に君を　守れるか・・
空を見て　考えてた　君の為に　今何が出来るか
忘れないでどんな時も　
きっとそばにいるから-----

父の言葉は・・・　皆の歌は・・
彼の心を変えたと信じたいですね。
今回も素敵な歌をありがとう＝＝