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「名古曽の滝 大納言公任」

少納言への思いを公任へ託し--実方様は逝ってしまったらしい・・。
そんなに思っていたのなら・・。と思ってしまいますけどね~(涙)
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彼が自慢していた清少納言とはどんなヒトなのか---
約束通り彼女に「下の句」を送った公任は 彼女から戻ってきた
↓「上の句」に彼女の才脳を認めたみたいでしたね。
「寒み花にまがへてちる雪に すこし春ある ここちこそすれ」
「はらはらと降る雪が まるで桜の花が散っているように見えて---
 ほんの少し、春めいた気持ちになりますね」
う~ん綺麗な歌だ~。
行成もまた彼女を思っていることを知った公任はその恋をも橋渡し--♪
この2人には結ばれてほしかったけれど---(涙)↓に続く。
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実権は藤原道長へ----。
そんな中 一条天皇を守り続けたのは後に「一条朝の四納言」と言われる
公任 斉信、源俊賢 行成だったらしい。

滝の音は たえて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ」
今はもうきこえない滝の音も噂だけは残っている-----
本当に名前は残るのか-?必死に生きようとも忘れ去られていくだけではないか・・
そう詰め寄る行成を慰める公任--
先のことはわからない 今はただ流れに身を任せて
ままならぬ世を上手に生きるしかあるまいよ・・

行成は 帝とこの国の安泰の為に---
道長の娘彰子を中宮として迎え入れるよう
帝を説得しなければならなかったのです。
それは定子&小納言にとって 無慈悲な所業だとしりながら---。

そんな彼のもとへ--定子崩御の知らせが---
公任に促され--少納言のもとに駆けつけた行成・・。
俺を恨んでいますか・?
そんな彼に少納言は優しく笑う---
「恨まないわよ。国の未来を思えば、
    あなたは正しいことをしたと思うわ・・」

そんな彼女に、宮中に戻って欲しいと・・
 あなたの事は俺がかならず守るから---と告げる行成。

ようやく--抱擁しKISSを交わす二人-----
でもそれは 別れの抱擁だったようです・・・(涙)

自分の役目は「枕草子」を書き上げることだと笑う清少納言

「・・・進みましょうね。楽しかった思い出は
 戻りたいと今を嘆くものではなくて
 前向きに今を頑張る為にあるのよ---
 辛かったこの別れの冬もいずれ雪がとけて春をむかえる
 私たちの思いはまたどこかでそれぞれの花を咲かすでしょう・・」


そんな彼女に 行成もまた笑顔を見せた---
彼はその後の人生を 定子の皇子に尽くしたようです。

「夜もすがら 契りしことを 忘れずは 恋ひむ涙の 色ぞゆかしき
私と愛し合ったことをお忘れでないなら 世を去った 私を想って
あなたが 流す涙の色を 知りたい・・・・。

帝を想い詠んだ悲しい・・この定子の歌は百人一首にはないらしい。
それは清少納言の思いを定家が組んだからのよう---
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「私が後世に残したかったのは、
   明るく聡明だった定子さまの笑顔だけだから---------」

恋よりも仕事に生きた清少納言---。
 世の「いとおかし」を追求したという彼女の本当の姿は
 強く 優しく・・そして楽しい人---だったのだと確信いたしました~!!

さぁ--今度は定子に変わって一条天皇の后となった
道長の娘中宮彰子に使える「紫式部」の登場ですね---!? 




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