八犬伝－東方八犬異聞－ 第３話「鬼追」

---俺にはおまえや浜路がいる。
　　　　　　１人じゃないならどんな姿だって生きてられる------

村雨のおかげで生きているも、そのせいで少年の姿のままだという信乃。
個人的には　やっぱ超～～残念な設定だわ～～(苦笑）
彼らを救ったのは　やっぱ里見さん---。
いたいなぜ-？自分たちはココへよばれたのか---？
ついに登場した「玉」とともにその答えが明かされました～！！
なんだ。ここから始めりゃよかったのに--（もごもご・・） ----------------------------------------------------

その昔玉梓という美しい女により暗黒時代が到来。
それを救ったのが　伏姫とこの玉を持つ8人の若者たち
信乃（孝）と荘介（義）はその一人・・・。
　彼らのなすべき事は　他の６人を探すこと--。

「いざとなったら玉を出せ力が溢れる不思議な玉を～～！！」
　私世代で知らないものはいない歌だけど・・・？

　玉を手にしても　信乃は村雨---。　荘介は犬に---。
　　玉は８つ集まらないとやっぱなんの力もないのかな--？　　

　一方　囚われ青蘭により蟲攻めにあう～現八。
　「沼蘭、おまえはいつになったら俺を迎えに来てくれる・・？」
鬼を住まわせるがゆえに死ぬこともできず--
　　　亡くなった恋人の傍にいきたいと願うその姿はせつない限りだ～。
　
そんな彼はついに　妖を食らう鬼と変化し
信乃に襲いかかることに-----！！

信乃は村雨を発動--！！
バトル開始----！？
・・しかし信乃はきずく、彼が泣いていることに・・・。
「あいつは人だ----」

不思議な縁で　小文吾としりあった信乃は、
その鬼こそが　現八だときづいたのかもしれません--。
しかしそこに彼を追う青蘭羅は現れ
一斉に放たれた矢が　現八・そして
信乃をかばって荘介にも命中--
川に堕ち流されていく３人----どうなるのか～～！


「本当に彼らと一緒に帰ってしまうの？」
「帰って欲しくない？」
「うん。僕は君といる時が一番楽しいよ」
っとバトル的作品っぽくはなってるけど--
どこま本音かわかんないけどたぶん本音なんだろう要さんに萌(笑）