ヤキモチ焼いているみたい・・・・

だよね~~。隼人ってばやっぱ美しい姉サキに惹かれてる--。
野村もまた何度も心を見透かされ動揺させられながら・・
サキに惹かれているようだ---。
危険と癒し-2つの香りを漂わせて男たちを絡め取っていくサキ--
仲間さん 本日もお見事~~!!
★1話~~↓へ続く。
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サキが泊った日 訪ねてきたのは 妹 祐樹-----。
瞬時に野村が抱える問題は-彼女だと確信したサキは
彼女をランチに誘い
親を亡くし、野村は兄であり親のような存在であること。
野村が結婚式に遅れバージンロードを叔父と歩いたこと。
離婚に反対されていること--をみごとに聞き出してしまう--。
そして野村には何も知らない顔で---
言葉巧みに彼の
妹への思いを探っていく---。 --夫を兄と比べてしまうから仕方がないのかも・・・
彼女にとっての運命の相手は、他にいるはず----。
その言葉に動揺する野村をサキは見落とさなかった。
野村の脳裏にフラッシュバックする・・
妹を女性として意識始めた頃の思い出
野村が苦しんでいるのは--
やはり妹を愛しているから---確信したサキは 彼に万年筆をプレゼント----
溢れだす辛い思い、叶わぬ思い。私は 手紙に書くの--
そうすればスーーとする。野村さんも書いてみれば・・・・?
その言葉に導かれるように ペンを走らせる野村-----。
野村のワインを急がせていたサキ----
彼の誕生日はなんと1ヶ月後らしい。
その日に何かが起こりそうですね~~。!
もしかして この手紙--遺書になっちゃったりして~~??
サキの誕生日は親に捨てられた日---。
悩みながらも豪勢な料理を用意し誕生祝いを決行した隼人。
ありがとう・・。隼人に抱きつき美しい笑顔をみせるサキ----。
しかし、チキンを食べ終わると野村に会いに行くと帰ってしまう。
「付き合ってるけどまだ心を開いてはもらえないの・・・。」
隼人の心も-巧みに揺さぶっとるようですね~~。
奥様と仲がいいって聞いてますよ。
ふふ。ちょっと羨ましいな・・・・。
理事長とも もはや顔なじみ!?~
「結婚式に来なかったのは
バージンロードを歩きたくなかったから----」
驚く野村に---
「ふふ・・。寝言。言ってましたよ・・・」
またしても 翻弄しまくりなサキ---
次回は兄妹2人を----伊豆に呼び出すよう。
一体何を企んでいるのか---。見守りたい!!
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