私にもいるよ 自分が知らなかった自分----「好きなひとほど悩むの 距離の取り方ひとつに しぐさに
ちょっとの表情の変化に・・。
好きだから ひとつひとつがどうでもよくないの
どうか どうか 確かめあって行けますように----。」
ようやく向き合えた爽子と風早くん==よかった~

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ケントとあやね
龍とちづ
そして爽子と風早-----
みんな仲良く心を繋げあってHAPPYに♪
女子だけの報告会---
その後 6人が集まって 楽しいクリスマス会が----。
ケントとあやねのことにのにまったくきづかなかった
相変わらずなちづが 面白すぎる(笑)
ちづにあげたバラにてれる龍。
あやねのことをのろけるケントも かわいすぎっ==(わはは!!)
君に届け-----!!
思いを伝えることの大切さを
思いが 伝わることのむずかしさを
ずっと教えてくれた作品だけど
届いたはずの「きもち」なのに-----
ちょっとした事で又、なぜか いきちがって
相手のことがわからなくなって--不安で怖くなって・・
届いたら終わりじゃない。むしろそれが始まりで--
人生は ずっと その繰り返しなのかもね。
言葉にしなくてもわかる・・なんてのは幻想で・・
伝え続けない限りわかりあえないものなのかもしれません、
だから・・・めんどくさくなったり、どうでもよくなったりして
投げ出しちゃった時 どんな恋も終わるんでしょう・・・。。
好き――と思える人にであえない・・・
そう嘆いていたあやねとケントの恋。
ずっと思い続けていた龍と
その思いに気づいた千鶴の恋。
そして爽子と風早の初めての恋。
出会いはさまざま---でもその出会いは奇跡。
どう大切にしていくかは2人次第・・・
もうマニュアルはないんだもんね。
6人の恋はもちろんまだまだ進行中、
今後は彼らを襲うだろう何らかの試練が描かれるんでしょうかねぇ。
でも私はもう----どうか 幸せに・・・・・
そう願ってこの作品とはサヨナラすることにします。
本当に毎度 キュンキュンさせていただきました。
読めば誰もが幸せな気ちになる作品だと思います。
風早君みたいなやつはいない--
爽子ちゃんみたいな子はいない----
私はそうは思ってないです。
あなたがぜひ・・なって下さい!!ね~~
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