楽しみにしてました~~!!でも皆さんのコスプレは今ひとつだったな(わはは!!)
光浦靖子・大久保佳代子・鈴木砂羽・土田晃之・野々村友紀子・前田・ケンドーコバヤシ

連載38年!漫画は現在49巻。いまだ完結していません!
マヤ&亜弓のライバル関係はジョーと力石?特訓模様はスポコン!
真澄のわかりやすい表情とか 白眼が1000以上有るとか-

言われてみれば確かに~~!!アメト~クならではの突っ込みに大笑い。
ドラマ映像&アニメ映像も飛び出して---楽しく拝見いたしました~!
この作品の楽しさは、沢山の色々な「演劇」がみられること。
同じ物語をマヤと亜弓に演じさせることで違う作品になることも面白いんです。
2人の特訓模様や演技対決。紫の人との関係等---見所満載。
1巻ずつ読んでも楽しいので 下記を参考にして是非読んでみてくださいね~。
私の1オシは下記に追記しました。
漫画レビューはこちらです。
★ガラスの仮面1巻~42巻 43巻~~♪
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亜弓さんがマヤに敗北した初めての出来事は
「はい」と[いいえ」だけで会話を続けるというもの。
でも本当のマヤの凄さは
「演じるのではなく本人になってしまうこと」
人から天才と呼ばれている亜弓さんですが、「天才はマヤ」
だとイチ早く気づき負けたくないーと努力してきた人なのです。
悩んだけど--私のイチオシはそんな亜弓さんが演じた
「吸血鬼カミーラ」にしたいと思います♪(17巻)
「私も薔薇が好きだった・・とっても好きだったのに・・」吸血鬼となってしまったカミーラの悲しみが会場を圧巻---
実はこの作品の主役乙部のりえは卑劣な手段でマヤを芸能界追放へ追い込んだ人。
怒り心頭な亜弓は彼女に実力の差を見せつけ仇を討ったというわけ。
亜弓さん素敵過ぎでした!!
アメトークで登場した「泥まんじゅう」は演技が出来なくなったマヤの
本能を呼び覚ました事件。沢さんが実演していたのはマヤの復帰1作目。
学園祭で演じた1人芝居↓「女海賊ビアンカ」(18巻)
土田さん扮するのは この時のマヤの才能におののいた演劇部長。そっくりでしたね~(笑)。

2人が共演を果たした2人の王女も見ごたえたっぷり。
2人の「紅天女」が読める日も近い!!信じたい(笑)
読んでいる頃は全く気になっていませんでしたが、確かに白目多い(爆
真澄さまの婚約者が浮いたり燃えたりしているというのは
私にとっては最新情報だったので得した気分。
また読み直したくなっちゃった。