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広一たちSF研究会の部員に頼まれて 映画「なぞの転校生」に
異世界の転校生と姫役で出演することになった典夫とアスカ---。
「ついでに 転校生がアンドロイドだったというのはどうだ?」
アスカの提案で みどりはアンドロイドに恋する女の子を演じることに。
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この経験はきっと彼らにとって
最高の思い出になるに違いありません(涙)
どこまでが脚本だったのか-わからなかったけど・・・
でもそこには確かに 2人の真実の思いがあって
涙がこぼれてしまいました。
★1話~~~
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アンドロイドも夢を見る。悲しい、寂しいと感じる。
でもそれは僕の頭の中にあるAIが状況に応じて機械的に繰り出す言葉にすぎない。


自分の感情は全てはプログラミングされたものでウソだ--。
そういいきりながら---彼はいう・・・

「君は僕の事が好きなんだろ?
そんな君を目の前にすると僕もすきなような気もしてくるし
 なんか胸がドキドキしてくる。
 愛してるという言葉を使ってみたくなるし 君を抱き締めたくなる。
 キスだってしてみたくなる・・・」

「それだけのことを感じるならもう人間と同じだよ。
あなたには心があるんだよ。」

みどりの言葉に、どこか嬉しそうな典夫・・。
でも彼はみどりの手を自分の胸におき、
心臓はない。だから心なんてないんだと-----。
淋しそうに微笑んだ----。

それでも あの時からずっと気になっていた。とつぶやくみどりに
典夫は 自分もそうだとつげた。
あの花を貰った時からずっと・・・・。

それは彼が言うようにAIが言わせた言葉なのだろうか・・・。
いやきっとそうじゃない・・きっと。



せっかく訪れたD12世界だ。
 一日一日を悔いなく楽しく生きたい-----。
太陽をみつめそう 微笑んだアスカ。


「短い間だったけどホントにありがとう。
 見よこの美しい世界を-----。
我らの世界もかつてはこのように美しい惑星だった。」
 
「(略)この世界もいつまでもつかはわからない。
文明とは、人類とは、思ってるよりも脆いものなのだ。
だからこそ大切にしてほしい。
この星を。仲間を。友達を-------------」


それはアスカの完全アドリブ---。
誰の目からも涙がこぼれていた・。
広一はアスカを抱きしめながら泣いた。声をあげて泣いた---
私の瞳からも涙がこぼれていた・・・。

その後 彼らは 学校から
広一たちの前から消えてしまったのだ。


しかし2人の前に埃まみれの真っ白な人々が現れる。
彼らはなんと D15世界から、アスカたちを追ってきたという。
その顔は広一の父?いや 広一のアイディカだというのだ。
他の面々もどれも知った顔ばかりだった・・・。

消えたと思っていたアスカと典夫は実はずっと隣の部屋にいた。
そこにはもはや虫の息となったアスカが・・・。
典夫は、1人で 彼女の死を看取ろうとしていたのだ…(涙)

しかし・・D15世界に行けばモノリスがある。アスカは助かる。
その言葉を聞き、典夫は彼らとともにD15世界に旅立つことに。

また会おうね。
みどりと広一に抱きしめられて---
典夫は恥ずかしそうに微笑んだ・・・。

彼は2人に 静かに手を振って・・。
---光の扉の中へ消えていったのでした。

********************************************
思いがけないHAPPY ENDに驚きながらも
この静かな物語に引き込まれている自分が言いました。

広一のアイディンテカが言うように---
平行世界のつながりが私たちにとって必要なのかはわからない。
でも私たちは この世界をもっと愛し、大事にしなければいけない事を。
自分たちの幸せばかりでなく・世界の幸せのために
何をすべきなのか考えなければいけないことを
この物語は静かに教えてくれた気がしました。


私は映画鑑賞が大好きで今までも何作ものSF&ファンタジー作品を見
その大迫力CGや美しい映像に魅入ってきたけれど---。
こんなSFもあるのだなと・。
なんかいいじゃん・・・♪って思ってしまいましたわ。
この頃 映画をみて想う「物足りなさ」の正体を
私は この作品の中に見た気がしています。

最期に本郷奏多君には拍手を 贈りたい!!


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