第7話「その執事、撫養」回復したシエルはセバスとともにケルヴィン男爵邸へ----。
そこには暗い顔をしたジョーカーと・・・
シエルの来訪を頬を染め喜ぶ「ケルヴィン男爵」が。

しかし彼は
狂った 本物のゲス野郎だったのだ・・長澤君の声か~。いやはや何とも気持ち悪かったな~~!!
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晩餐会の余興。それは子供たちによる
死のサーカス・・それを 大笑いで喜ぶケルヴィン男爵-----。
ホント・・狂ってる。
それは---悪魔のセバスでさえ止めに入るほどの
おぞましい光景---。司会をするジョーカーも・・苦しそうだ~~~。
しかし--- お父様には逆らえないのだ。
彼は路頭に迷う彼らを救ってくれた恩人。そして今も
彼の後ろ盾があってこそ生きているから・・・・・。

「難儀やなぁ、スマイル」
「使用人が気安く声をかけるな!」
「・・・・確かに、お貴族様どすな・・。」
彼は-スマイル(シエル)が---お父様のご執心(次の犠牲者)
「シエル・ファントムハイヴ伯爵」だと知った時苦しかったんだろうと思う。
彼が自分に描く涙のメイクは----
流したくても流せなかった涙・・・だったのかもしれない。。。(涙)
「死のサーカス」をさせられたいたのは
やはりジョーカーたちにより誘拐された子供たち。
命令したのは コノゲス野郎ケルヴィンだ----。
彼はなをも 誇らしげにシエルに---あるものを見せる。
ソれはシエルが苦しみあがいた
あの時のあの場所を再現した部屋-----。

病
そこにはかつての彼が---いや誘拐された子供たちが監禁されていたのだ。
「戻らないならもう一度やりなおせばいい----。
さあ やりなおそう! 三年前のあの日を----。」
彼は―――あの時の関係者?何をやり直すって言うんだ?アホ野郎。。
楽しそうに笑う彼は、変態いやまさに狂人だ---。
その頃、何も知らないサーカス1軍達はシエルの誘拐に動きだし-
それを伝えジョーカーのもとに走るドール。シエルと再会はあるのか?
シエルは彼をどうするのか? この子供たちは救えるのか?
ジョーカーはどうなるのか---?次回をまとう!!・
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