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どうして?何がそんなに違うの・・・?
一体 何が違うっていうのよ----! 

Deep Water〈深淵〉 (花とゆめCOMICSスペシャル)Deep Water〈深淵〉 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2014/07/04)
清水玲子

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美しい絵からは想像もできない悲惨な物語です。
読み返すと----よくわからなかった最初の2Pから
彼女の悲痛な叫びが聞こえてきて・・辛くなってきます。
美しい王子様に救われるお姫様たち・・・
それは童話だけの事?いや、現実でも、救われている人たちはいる!
その「1人」になるために---。
彼女は何を間違えたのか。しっかり考えたいところです(涙)
以下ネタバレを含んでいます。注意してください。
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物語は「秘密」同様、ある殺人事件を巡ってサスペンスタッチで進みます!
一体犯人は誰なのか?目的は--?

潔癖でとこか頼りないけど美しい刑事も登場しハラハラドキドキ----。
しかし、やがて私たちはソコに眠る真実に驚愕することになる。

実はこの物語は
 愚かな親のせいで 人生を壊された少女達のおはなしなのだ。

1人は救われましたが
 もう1人に、救いの手は現れませんでした。

 支配され閉ざされた世界の中で彼女が見つけた希望。
 それは救われたもう一人の自分。

 彼女の間違いは「彼女と同じことをすれば」自分も救われる---。
 そう思った事だった。 しかし-----
 彼女が「同じこと」と思ったことは・・
 同じことではなかった(大きく違っていた)のだ。

  「正当防衛---? 親を殺されたのに?
  それが全て(自分の不幸の)のはじまりだったのに?」

  
  法廷内で裁かれる彼女を見つめ、言葉を失う人々---。
  彼女にとってそれは 理解できないことだったろう・・・ 

  悪いのは彼女ではない。
  彼女こそが 本当の 1番 の被害者。
  彼女は 1番に 救われるべき弱者------。


  誰もがそれを知っている・・・。
  しかしもう誰も----彼女を擁護できる者はいない。
  
   彼女は、罪なきものを手にかけてしまった・・・
   犯罪者だったからだ。

  この壮絶なる孤独に---  涙が止まらない。

  これだけのことを考えられたのなら・・・
  なぜ ?  逃げられなかったのだ? 
  何か---できなかったのか・・・?

  誰もが呑み込んだ言葉だったろう。
  でもきっと・・・できなかったんだね。そんな選択肢はなかった---。
     
  支配と恐怖からの解放と引き換えに この憐れな少女が得たものは
  一生の償いだったとは--------。
  これが彼女にとって救いだというのなら・・
  あまりにも悲しすぎる結末だ-----。 
 


  
 

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コメント

No title

こんにちは! お久しぶりです♪
くろねこさんのレビューに魅せられて、購入してしまいました♪♪
そう、購入して「しまいました」(涙) 読んで、どどどど〜ん…(号泣)
清水さんは、輝夜姫をギブして以来、手にしていなかったのですが、
きっともう二度と手にすることはないと思います…私には受け止める器がないorz

ご紹介、ありがとうございました〜^^

コメントありがとう♡

ご無沙汰してます。お元気ですか?
「どどどど~ん・・・」でしたよね~~~。
すみませ~~~ん!!!!v-355
ホントに全く救いのない話で。。。
ただ日本でもこうしたカルトや宗教を信じ囚われてる人は多くいて
そんな親に育てられ洗脳されている子も現実に多いそうです。
こんな怖いことが起きないことを祈りたいですね。


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