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くろねこ♪

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いい国つくろう織田信長!私が変える。
元気ですかーーーー!
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信長・秀吉をはじめ固定概念を取っ払ったキャラ設定が魅力的!
人って案外いろんな顔をもってるもん。嘘とも限らんよね♪
キャラが変われば周りだって世界だってかわる。
うん。やっぱ面白い!


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浅井軍に勝利したと知り松永(古田新太)が織田勢に加わるとことに。
彼の助言を受け領民たちの声をききに帰蝶とデートを装い散策。
すると「座」のせいで自由に商売ができないことが判明。

みんな自分の売りたいものを自由に売った方がいいじゃん。
そんなおかしな規則、なくしちゃおうよ。


サブローの一言で なんと
座や関所が廃止され「楽市・楽座」が誕生~。


実は反対する商人を説き伏せたのは藤吉郎
褒美に 織田家が誇る二大武将の名をもらい
「羽柴秀吉」と名乗ることに。
秀吉-----ときいても、やっぱり彼が豊臣秀吉だとは---
思いもしなかったサブローなのでした(わはは!!!)

商人たちが自由に商売できるようになり街も繁栄
人々の笑顔もあふれることに。
サブローとともにソレを見つめ森りんも嬉しそう。
でもやっぱソレはフラグでした・・・。

不甲斐ない父親像で息子から嫌われていた森りんは
ソレを払拭すべく---宇佐山に新たな街をつくるという大役を買って出ることに。
しかし浅井家が それを黙っているわけもなく---
なんと松永を攻めると見せ織田軍をおびき寄せ---
森りんにいる(宇佐山城)に攻め込んだのだ

わしはこの命を織田のために捧げる。
わしを支えてくれた皆のために。
わしを許し側に置いてくれた殿のために----。
せがれたちの誇りであるために----。

彼は武士として立派な最期を終えることに・・・

「おかしいな 森りんは あんなに泣いてばっかりだったのに。
笑った顔しか思い出せないや・・・」
サブローの言葉にうるうる・・・

それがしは父のような立派な武士になりとうございます。

その死に様は息子の心にも届いたようでほっとしましたが・・
私も彼のあの笑い顔やひょうひょうとした姿が
もう見れないのは寂しい限りです~。



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[T14023] 信長協奏曲(コンツェルト)第8話★森りん(森下能幸)の最期

信長協奏曲(コンツェルト)第8話 森可成「わしはこの命を織田のために捧げる。わしを支えてくれた皆のために。わしを許しそばに置いてくれた殿のために。そして!せがれたちの誇りであるために。」 敵兵に「織田信長が家臣森三左衛門可成!これより先一歩も通さん!」 そして、壮絶な討ち死に・・・。 息子・勝蔵にダメ親父だと思われた森りんが武士としての生き様を見せた。 −◆− ...
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[T14024] 信長協奏曲 #08

『命に代えても守るもの…信長様と見た夢』
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