ウロボロス～この愛こそ、正義 9話感想♪

綾野くんロン毛似合うのに～～。
この思いっきりカツラ感が
どうにも無念すぎる～～（泣）

今回　いろんなことが明らかになりました！！
↓です！！ ----------------------------------------------------

「まほろば」はなんと要人の為の臓器バンクだった！！
那智の　妹陽菜はやはり---
　臓器移植のために殺されていたのです！！

びっくりなのはこれからです。
なんとその臓器移植者が小夏だったこと。
彼女は「ウロボロス計画外科医・早乙女の娘だったのです！！

早乙女は心臓疾患の娘小夏のためにこの計画に参加。
結果心を病み自殺したらしい---。

日比野を殺したのも竜哉ではなく小夏----。
彼女は父の名誉を守るために、
　この計画を暴こうとしていた日比野を殺したようだ---。

全てを暴かれ---死を選ぼうとした彼女を
止めたのは那智だった。
「陽菜の心臓が君の中で生きていた。
　君を死なせるわけにはいかない----！」

移植のことを知理公安としての人生を強いられた--
彼女の苦しみは---想像を絶する。
彼女もまた被害者であることは間違いないだろう・・（涙）
しかし、日比野を殺した罪は重い--。

　めっちゃ怪しかったけど彼は本当に全てを暴こうとしていた人だったようだ
　そのことにほっとする美月。
　　ようやく関係修復してきた2人だったのに。
　　その父は・・もういない。　美月の涙にもホロリとさせられました。

「まほろばを作ったのは私だ。柏葉結子もこの手で殺した！」

ついに彼らの復讐相手が北側警部だったことが判明。
しかしそれは新たな波乱の幕開けだった。
なんと彼はイクオの実父だというのだ--。

イクオの父親が仇----？
その事実に打ちのめされる二人---。
　ソコには１人で仇を討とうと決意を固める竜哉の姿が--。
　　
　　次回最終回--みつめたい