キララの星 １３巻 （最終巻）感想～♪

何と最終巻----！？

キララの星(13)<完> (講談社コミックス別冊フレンド) (2015/03/13) 森永 あい 商品詳細を見る

う～～ん。
もっと星クンの仕事っぷりみたかったな～～～。
やっぱ恋愛模様に入ってから--失速したと思う。
なんか消化不良～～。
このブラーノ監督(ペッピーノ)監督映画。
ぜひ番外編でお願いします！！




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「ワタシの映画で星君の姿になれまスカ?」
「裸になれまスカ？」

ハリウッド映画のオーディションのブラーノ監督の言葉に凍りつく２人。
でも結局２人はともに相手を思って---
「なれます！」!と答える。

さぁ オーディションの合否は。
キララ企画は。
亜弓・星・遠山の三角関係は---。
　どうなる～～～～！
　

思うのほか・・大大円のＨＡＰＰＹ　ＥＮＤでした。
（１人を除いてはね・・・・・・苦笑）
そうそう・・・どんでん返しは　失踪した
　あのお騒がせ女優が戻ってきたってことかな。
　なんかあっという間に　看板女優に返り咲いたし～～。
　恐るべし女-----------。

　ま・・彼女がいなかったら　
　　亜弓はキララ企画にいなかったろうし
　　星クンは存在を隠し続けていたことだろうし・・・

　　彼女こそが---　キララ企画の、皆の
　　　女神様-----。だったのかもね（わははは！！！）