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油小路事件その後~を描く37巻。

無残に晒された伊東参謀らの死体にも---
仲間だった彼らをそうしなければならなかった 近藤・土方の姿にも
前巻同様 私の目からは ひとつぶの涙も流れることはなかった。
なんでなんだ?
 「風光る」は こんな作品でしたっけ?渡辺さん---!? 


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「彼らは 逃げた伊東派をおびき出す為の囮。
現れるまで何日でも晒す----------!」

まさに鬼と化した新撰組。

動揺するおセイを制し沖田は言う
「修羅にならなきゃ 前には進めなかったのでしょう・・」と。

「何も言わなくともわかりますよ。」とばかりの慈愛のほほえみで
近藤を見つめる沖田。その胸で近藤は涙し,
土方は涙をこぼすまいと上を向く--。

そんな描写で 油小路事件は終結~~~。伊東の無念も
 愛する土方に殺されたのだから本望だったろう・・って。
なんかな~。寂しかった。

でもソレは渡辺さんの精一杯の描写だったのだろうとは思う。

彼らにとって 裏切りは 大罪。粛清は当たり前。そしてそれは
新撰組の強固な絆を 永遠のものにするためにも必要なことだった。
そんな彼らに本当に元心友を切り捨てた 悲しみはあったのか・・?
いや 心友だったゆえに許せなかったのではないか・・・?

真実はわからんもんね~。

多分この受け止め方の違いこそが新選組の好き嫌いの分かれ目。
私を泣かせられなかった原因も、個々をどう描くべきか.
渡辺さんにも迷いがあったからなのかな~~とも思う。

でもやっぱ私は おセイにどん~~とぶつかってもらって
2人からそんな真っ直ぐな 気持ちを
吐露させてあげてほしかったな~と思う。

武士道とは「滅死の心で精一杯(とことん)生きる事・・」だと渡辺さんは言う。
とはいえ新選組にとって果たしそうだったのかは---私にはやっぱ疑問なところだ。
志の違いを裏切とされ殺された--強固な絆は恐怖政治ゆえにも思える。
戻った斉藤を誰も知る人がいない---ってのも ソレを語っているようにも感じるしね。

しかし-- 時勢が討幕に傾く中で最後まで幕府に寄り添うことを「義」とした新撰組。
その忠誠こそが新選組の素晴らしさ。
誰が何と言おうとも彼ら側にたってその心に寄り添う---。それでこそ「風光る」
竜馬派な私を かんぷなきまでに打ちのめし号泣させるような---
沖田・土方・斉藤の生き様をみせつけていただきたい--。と願っています。

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