ハチミツとクローバー 3話

　「夏、　花火と散った片思い」　



夏休みかい！（笑）
帰省先からもどったはぐちゃんはなぜか竹本に電話。
「おそば食べませんか？」
歓び勇んで彼女のもとにかけつけるものの
そこにはいつものメンバー5人が勢揃いでがっくりする竹本君。
はぐちゃんの用意したかきあげは４つ・・。
10秒あてゲームをしてたはずなのに・・。
　みんなはすでに
食べていたのでした～。 （ひどいぞ）
もう。斗真君を楽しむことにします（笑）



必ずお返事をといいながら、ココのところＴＢが届かないことが多く
困っております。不快な思いをしていらっしゃったらごめんなさい。
只今調査中です。
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森田の姿に動揺しまくりのはぐちゃんに、
「そんなぼーっとしてたらまたチューしちゃうぞ」
そんな森田に動揺しまくる竹本。
「おまえアイツが好きなんだろ♪お～い。」
　大声ではぐみに教えようとする森田。
あいかわらず森田の気持ちはよくわからない（笑）

美和子さんが下宿に登場！！
彼女は原作のイメ-ジに一番近いかも♪
お茶を頼まれる斗真くん。
北の国からの一人芝居スタートだ～！
彼女は真山をスカウトしに来たのだけど・・断る真山なのでした。

一方あゆは真山にあって「忘れる」なんて気丈に振舞うんだけど
　やっぱりなきべそかいてる・・。

竹本、花本先生にたのまれて荷物運びのバイト中。
森田に連れられていくはぐみを発見。
しかし・・竹本の叫びを残してトラックは走り続けたのでした･･（笑）

荷物の運び先は理花さんち。2人の話をちょっと聞いてしまう竹本。
「　私には誰かに甘える資格ないから・・」

「森田さん！はぐちゃんにへんなことしてないでしょうね！」
「金貸してくれよ～！」
「理花さんにあったのか・聞かせろ！」
3人がつかみあってもみくちゃ・・。
なんだか楽しそうだなぁ～（笑）

今回　ローマイヤ先輩、スイカをもって登場。
「スイカ割りと恋はにてるんだよ
・・・失敗を怖がっていては恋にも勝てへん。」　ってそうなのか（爆）

花本先生、真山に理花の過去を語る。
（原作とはこれまたちがってるぞ～）
「今のおまえじゃ理花を支えるのは無理」といわれ
彼は美和子さんのところへ行き、修行することを決意！！

無事晴れて花火大会が始まった。


みんなのゆかた姿かわいい♪
真山思わずあゆに
「おまえ。浴衣、似合うな」
なんていってしまう。お前いい加減にシロ！！

「花火の形や色は忘れてしまうけど、傍にいてくれた人の記憶はいつまでも心の中で輝き続ける・・。」

はぐみがくるといわれて森田の下へかけつけた竹本でしたが・・。
「はぐちゃんがいっしょに花火を見たかったのは
　僕ではなかった・・。」






そこには森田を見つめるはぐみの姿があったのでした。