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くろねこ♪

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レディースコミック『きんぺいばい』と読みます。現在7巻
ちょっと過激な描写ありなので10代の方は御遠慮下さい(笑)

まんがグリム童話 (金瓶梅4)まんがグリム童話 (金瓶梅4)
(2006/03)
竹崎 真実

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中国 明代四大奇書の一つ『金瓶梅』

有り余る財産を武器に女を囲う西門家。
その女達は皆 愛憎に溺れ争うことなく、節度をもって生きている。
しかしその裏では 当主の寵愛を得る為の
涙くましい努力と
恐ろしい策略が渦巻いているのです。

西門家現当主の第5夫人の地位を得た「藩金蓮」の人生を中心に
エロいながら 女達の生き様がスリリングに進みます!!
自分の魅力を信じ--生き抜く彼女達の姿は
せつなくもありたくましくもあり・
この模様がただ愚かで、醜いと思えるあなたはきっと幸せなかた。
私には感慨深い作品です---(笑)
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当主・西門慶は妻が六人もいるのに、その上廓遊びを繰り広げてる
ようなとんでもない男なのですが・・。
超極悪人の父に比べると・・どこか はかなげで美しくて・・
こりゃあほっとけないわ~。と思わせる魅力的な色男です

kinpeibai22

彼女達の世界の平穏は、
彼が分け隔てなく彼女たちを愛するがゆえ---
正妻はそのために この夫の夜伽を采配し、愛人達を見守り
「家」を守らなければならないのですー。
女達はみな、彼の寵愛を受ける為だけに生き、
彼ゆえに回っているのだ。
  できる?????

西門慶を愛するがゆえ夫を毒殺した稀代の悪女「金蓮」
でも彼女の当主(夫)を思う愛情の深さは・・
いろいろと感慨深いんですよねぇ。
身がつまされることも(笑)

正妻の姿ももう、思わず息を飲む潔さなのよねぇ。
こんな女たちにあなたは何を感じるでしょうか?

現代は勝った負けたの世界。
自分だけを愛さなければ我慢できず、自ら愛を捨てる女たち。
愛欲で子も女も家も捨てる男たち。

守るべき「家」という存在がなくなった今、
私達はどうあるべきなんだろうか・・。
まぁどんな世になろうとも
男と女の愛憎劇はあり続けるのでしょうけど・・
やりきれませんね~~。

短編集となってますので1巻後はどの巻読んでも大丈夫じゃないでしょうか。
どれも面白いけど---
「絶対自分には出来ないこと」で主人の気を引くことに挑戦する
 6人の女達の姿を描いた話は非常に勉強?になりましかねぇ(笑)
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コメント

はじめまして

 最近ハマッた本作について語れるサイトを探しておりました。

 今後ともよろしくお願いします。

 原作を相当に改変し、完全に独自の物となってるわけですが、自分的に大好きです。

 特にイケメンになった陳経済が注目で、彼の今後も楽しみです。

JIN 様♪

コメントありがとうです!嬉しい限りです。
私も詳しくはしらないのですが陳経済がイケメンになってるのは
竹崎サンだけかもですね(笑)
金蓮もすっごくカッコイー女性になってますし。
私は結構好きです!だから彼女が陳経済とともに落ちていく・・
なんて様は見たくないかな・・。
この先も竹崎ワールドでお願いしたい(笑)

こんなに気になる男は

 武松以来だと言っているところからみて、慶との関係を武兄弟に準えているのが上手いですね。

 原典では慶の前妻との娘の婿という設定ですが、このあたりがどうなるかも気になりますね。

あと

 本作のポイントはやはり正妻の月娘ですよね。

 原典と逆に、色男だが家政や家業は全く駄目な慶に代わって、裏面も含めて経済と一緒に西門家を経営するわけで。

 また金蓮の野心を承知の上で、「外部からの毒を駆逐するための毒」としての利点もしっかり計算していると。

 この辺りの微妙な思惑の伺える表情や目の演出も上手いところで、竹崎先生にはぜひとも「則天武后」も描いてもらいたいです。

JIN様

とすると本当は慶って金蓮より凄く年上なんですね?
正妻の役目は家を守ること・・。
今の女性には出来ないたち振るまいだと思います。
ほとすごい女性です。
立ち読みしたところ彼女が懐妊しましたよ。
周りが不穏な空気でこわいです~。
いよいよ大ずめでしょうかね♪

それでも

 相当必死に耐えているというのが分かりますからね。

 だからもしも自分の正妻としての沽券を傷つけるような言動には誰であろうと一切の容赦が無い。

 それが初めて出た恵蓮の回では、それを知った金蓮が完全に震え上がると。

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