
再起動したナイト
「よかったな。KISSしてもらえて」
「梨衣子はやっぱり俺のことが好きなんですね♪」
「ああ、当然だろ」
にっこり・・・

。
もう!かわいすぎるぅ・・・・。梨衣子ちゃん・・・。もうちょっとナイトに優しくしてあげてあげてよ~(涙) ↓に続く・・。

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ローン払って家賃払って・・残金はほとんどなし。
「こんなんで生活できるの?!」
「できますよ、愛があれば」
絶対無理です(笑)美加を気にする梨衣子ですが
「なんとも思ってないよ。ふたりを仲直りさせようと思っただけ♪」
う~ん。怪しい。案の定 影ではナイトに
「本当は私のほうがすきなんでしょ?」
まったく・・・。ちょっとでも同情した私の気持ちを返してくれ。。(涙)
仲直りした2人?
「梨衣子、いっしょにがんばろうね」手をとって、チュ。
見つからなかった本も早業で検索。高くて変えなかったけど・・。
ろうそくをもらってきて電気代の節約
ローソクのあかりで微笑むナイト・・美しい・・・

・。
シュークリームが東京スイーツ展に出品されることになり、
梨衣子はソウシのお手伝い・・。
「創志さんと一晩中いっしょなの?」
創志といっしょにいる梨衣子の姿を見つめるナイトは
皿を割ったり・・何かへん・・・。
無意識で「嫉妬モード」が起動してる・・??ゼロワンの量産がきまったんだけど。
彼の異変がやっぱり気にかかる並切さん。
ナイトは梨衣子が笑顔を見せてくれない事を悲しんでいるように見える。
ふじ子さんに梨衣子に何をしたらいいのかな・・と相談。
「何をすればいいかじゃなくて 何をしてあげたいか。
大切なのは、相手を想う気持ちなんじゃない・・?」机に伏せて寝ていた梨衣子に毛布をかけてあげるナイト。
お弁当を作るナイト
梨衣子がほしがっていた本をこっそり買うナイト。
でも・・。梨衣子の頭の中は創志のことでいっぱいなのだ。
美加が梨衣子の悪口をネットに送信するのをみつけ怒るものの
看板がふってきて美加を助けてあげちゃうナイト。
「親友の美加さんに何かあったら 梨衣子が悲しみます
梨衣子をかなしませるようなことはしないでください」
だぁ・・・・・・・(涙)自分のせいで創志の降格をしった梨衣子は
またもナイトをふりきり創志のもとへいってしまう・・・。
手の修理をするという並切さんのてを振り払う・・。
「おまえを作ったのは俺なんだぞ。ゼロワン」
「俺は、天城ナイトです」
すわりこんでプレゼントするはずの本をみつめるナイト・・。。
「梨衣子には俺よりも大切なものがあるみたいです」彼は本当に感情を持ち始めたのでしょうか・・。
落ち込むナイトが・・。痛々しいよぉ~

。
ナイトの一途さにやられました。
梨衣子、せめて本をプレゼントした時くらい、
笑顔でナイトにお礼を言ってあげてほしかったです。
でも梨衣子は創志のことで頭がいっぱいなんですよねぇ。
うーん切ない…。