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原作漫画イブニングKC現在5巻。

法は人を守るものではない!弁護士はガンマンだ----!!


中嶋 博行,カワラニサイ
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:


ホカベンとは新人弁護士という意味だそうです

ドラマでは主人公は女性(上戸彩)ですが。原作では男性---♪
そのせいか原作のほうがシリアスシビアな印象。
でも内容はほとんど原作通りで見ごたえ十分です!!

「弱者を守りたい」という思いで弁護士になった主人公堂本ですが---
弁護士とはどんな手を使ってでも依頼人を守るものだ!!

そう言われてビックリ。理想と現実のギャップに苦悩する事になります。
その現実は私にとっても信じられないことばかり・・。
裁判ってほんとに勝ち負けなの!?
ちょっと一緒に考えてみませんか♪

ドラマにそってまとめてみました!!
 1~8話↓です。
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 最終回レビューはこちら

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doumoto

------離婚調停に隠れたDV被害者の苦悩-----
1話 「法は人を守らない!弁護士の理想と現実」 
2話 「親子を救うたった一つの法律」
 
堂本の初仕事は離婚調停依頼。しかし妻は夫を刺し傷害事件に発展
この離婚の本当の理由は夫のDVと子供へ性的虐待だった

夫側弁護士の言い分・・。
「DV?ソレがなんですか?もうあなたの依頼人は加害者なんですよ。
これからは賠償金の請求をさせてもらいますから。」

夫の勝利は DVの被害者である妻を刑務所にいれ
娘は再び父の性的虐待にあう事を意味するというのに・・
それでも依頼人のために勝利することが弁護士の役目なのか!

堂本は娘の証言を生かそうと考える。
「はじめての裁判。私は弁護士の席ではなく、証人席を選んだ。
証言をすることしか出来なかった。」

夫は拘留。親子は夫の知らない街で別人として生きることになった。

彼女がはじめから「離婚理由」を言っていたらもっと早く決着がついたのに。と思わせる展開。
しかしコレがDV被害者のもつ心の闇のなせる業なのだ
原作ではDV被害者の妻が夫のいうがままになっていく様子と。
暴力に耐えるしかなかった苦悩がもっとせつなく描かれている(涙)

--裁判は勝たなければ意味は無いことはわかった。しかし・・。
この勝ち負けにこだわる弁護士の有り方には憤りを感じました。
みんなが今後幸せに生きていくために何が1番大切なことなのか・。
探しだすことに重きをおいて欲しいと・・。私は願わずにいられませんでした~。




-----少年法への行き場のない怒りと哀しみ----
第3話 「少年法が守ろうとするもの」
非行をくりかえす少年に突き飛ばされ死んだ夫の妻の訴訟

被害者の妻はお金(示談)ではなく、一生の償い(訴訟)を望んだが
少年側弁護士とその母は
少年法を駆使し、示談金にて彼の罪を精算しょうとする。
「涙も必要だぞ。」彼に謝罪の演技指導だ・・・

結局被害者の望んだ償いは示談金を貰うことで終ってしまった。
しかし彼の余罪をあきらかにすることで彼はあらためて裁かれることになった・・。

堂本灯今日初めて裁判に勝利した・・・。
「少年には人の命を奪った罪を心から償う責任がある。
そしてお母さんには親として子どもを更生させる責任がある」

「勝手に死んだそっちが悪いんじゃない!」
ドラマでは加害者母にお金を投げつけられる
堂本の姿が・・。〔原作には無い)
彼女は示談金のため家を失うことになったのだ。
やりきれない思いが残った・・。
 
原作でも少年の反省は描かれてなかった。
このままでは彼は法によって甘やかされ反省も償いも知らず
罪の意識すらなく 犯罪を繰り返す。
そしてまた新たな被害者が生まれるのだ・・


私もそう思います(怒)。何かが間違ってるのではないでしょうか・・。
少年裁判は 自分の罪を理解し被害者に心から謝罪させることを
促す場所であってほしいと 願わずにはいられませんでした~(涙)



>

-----自己破産に隠された自己破綻者の罰------

第4話 「弁護ミスで告訴!?借金男の罠」
女に騙されて借金をつくり、なをかつ騙されたとは思いたくない男
自己破産させ更正を促すが、再び騙され、堂本をゆすり、
闇金にまで手を出し追われることに。
「こんなヤツは救う価値がない!」といわれるが
ある方法で闇金の借金を帳消しにさせ、彼を救済する堂本。
「満足ですか?私はあなたみたいな人を助けるために
弁護士になったんじゃない。あなたなんか大嫌いです。」


この方法は漫画ではいろいろ物議をかもしたそうです。
この自己破産した彼は もはや人格破綻者。
弁護士は依頼人を守るせきにんがある・・。
でもこんな身勝手なヤツ・・!弁護なんてしたくはないよね・・。



--良心に問え・・。救うべきは誰?何?---
第5話 「私が真相を暴く!!少年死亡事故」
第6話 「いじめ殺人!?少年の未来を救え」


学校行事の中1人の少年が水死。両親は事故真相を求め、
学校は対応に追われる。学校側の弁護に当たる堂本。


堂本は彼の葬儀に生徒が1人も来ないことを不審に思う・・。
しかし真相は思わぬ展開に。
 事故?→いじめられていた?→いじめていたヘ発展。
彼は友達数名をいじめていたのだ。そして彼らに殺された。

息子が悪人だった・・としる両親。殺人者となる生徒達。事故責任を問われる学校・・・。
この真実は誰にとっても何も産まない結果だった・・。

エムザは当初の通り事故処理を提言するが・・。
堂本は正義にこだわり単独行動にでてしまう・・。
その結果
生徒は逮捕。被害者だった両親は世間の非難を浴び、引越しを余儀なくされ
学校は非難が集中・エムザは大事な客を失った・・。


1番の被害者は誰だ!結局、私は誰をも守ることはできなかった・・・。

。子を失いなおも悪者となった両親。
被害者だった少年たちは加害者となり裁かれることに。
どんなことがあっても人を殺していい理由はない・・。罪は償わなくては・・。
そう説いた堂本が間違っていたとは思えない。
でもなんだか辛い事件でした。
事務所も仕事としてはなりたっていかないんだろうなぁ。
「弱者って何?あなたは世間の常識や先入観で勝手に弱者を決め付けてる。
それは弁護士として最大の欠陥よ。依頼人の為なら、どんな手段でも使う。
それが弁護士の正義です!」
って怒られてたけど・・・。でもそうは思わない~(涙)



-----強姦しても無罪?少年法の矛盾----
第7話 「決意の凶悪犯弁護…大きな試練」


「私は強姦という罪を犯した男の弁護人だ。
弁護士は依頼人のために全力を尽くさなければならない。
それがたとえ、どんなに卑劣な犯罪者でも。」


一度はそう決心し彼を擁護しようと試みる堂本。
彼は少年法で守られるが、被害者女性にプライバシーはないも同然だった。
この事件の目撃証人でもあり、共犯でもある少年の証言から、
彼の本性を見抜いた堂本は杉崎の助言のもとありのままの彼の姿を証言するよう
女性側の弁護士のもとにむかわせた。(堂々とこういうことをしてはいけないらしい・・)
「こんなやつ死刑になればいいと思ってるよ!俺だってわかってるんだ」
TVでは 杉崎の心の変化がわかる展開だ

彼の証言により彼は有罪となり堂本に罵詈雑言を吐き出す!
彼の残虐な本当の姿が露見された瞬間だった。
「弁護士堂本灯。今日初めて裁判に負けた・・・」

初めてすっきりしたエンディングとなってなんだかうれしかったです。
結果は原作と同じなのですが、弁護人が男と女の違いによって
この裁判模様はちょっと違う色合いを見せてくれました。興味深かったです。

しかし原作では被害者が高校生だったこと。そしてこの裁判によって
彼女は強姦されたという中傷の中にさらされ、苦悩する家族の姿が・・。
・・それでも彼女は前向きだったけれど・・・。

堂本は少年を救う事は罪を認め償うことと判断。
ソレは裁判に負けること・・。それは弁護士の汚点になることがおかしいんだよね。
加害者を守る法があってなぜ被害者を守る法がないのか・・。
現実はどこまでも厳しく、法で救われることなんて
本当にないんじゃないか・・と哀しい思いに浸りました・・・



-----医療ミスは裁かれるべきなのか・・・?----
第8話 「母の笑顔を守れ!医療ミス訴訟」。「医療裁判ってのはなぁ、圧倒的に患者が不利だ。重要な証拠は医者側が持ってる。
例えそれが手に入っても立証するのは至難の業なんだよ。」
 弁護士に医学の知識はないと、勝訴するのは3割程度らしい。
だから灯に依頼が来たというものだが・・・。

原作では、代わりに執刀した若い医師を残し、自らが責任を追い辞職したが
TVでは若い医師が辞職し 執刀医は病院に残った。
彼は日本には欠くことのできない有名医師で・・。
 多くのものが彼の手術を待っているからだ。

----医療ミスを追求しこうして 有能な医師をなくすことになるとしたら・・。
これも私なんかがとてもコメントできる問題ではない・・・。



最終回レビューはこちら

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コメント

ほお~原作に忠実だったのね。
ほら光市の裁判での弁護士の異常活動から
このドラマが生まれたのかと思ってました。
勝ち負けではあるけど、
社会的に納得できる仕上げをしてほしいですね。
最終回がうなずける内容であることを祈ってます。

ドラマで弁護士といえば、正義の味方としてかかれる
ことがほとんどです。でも、このドラマは決して正義
ではない弁護士なんですよね。
毎回重い展開ばかりで、色々考えさせられます。
今回も難しい話ですよね…。
灯も杉崎も応援したいので、来週の展開は気になります。
後味悪いことが多いですが、最後はそうじゃないと
いいのですけど。

エリ様♪

コメント本当にありがとうです♪
ホントにあった事件を参考にしてるようですよ~。
現在も精神鑑定で無罪を勝ち取ろうするとか・・多いですよね。
人を殺して「罪が無い」はずはないと思うけどな。
このドラマビックリするほど原作にとても忠実です。
弁護士の仕事は勝ち負けなんて。この作品を読んだ今も
絶対おかしいと思いますけどね・・。
次回も難題って感じ。
 私もすっきりした最後であってほしいです。e-267

みんと様♪

e-398コメントほんとうにありがとうです!
私も珍しく真剣に魅入ってます(笑)
杉崎の見つけた正義に私は拍手を贈りたいけど。
彼に罰が下るとしたら、「勝ち負け」という
弁護士の世界は崩壊することになるんでしょうね~。
わたしはそうなっちゃえ~って思いですが・・(苦笑)
このドラマ案外大変なことに挑戦しちゃってるんじゃないですかね・・・。
灯はどうするのか・・。見守りたいですe-420

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