ヤスコとケンジ 第6話 元ヤン同士の純愛は傷だらけ!!

純くん。ケンジの仕事の手伝いにやってきました。
師匠って。弟子って？まさか漫画家になるつもり～？？
やっぱケンジに惚れた？？〔笑〕
｢弟ながら燃えるような嫉妬を覚えるわぁ～」
いそいそケーキをもってケンジの元へ行くｴﾘｶさん♪
やっぱり・・・・

そのケーキはぐちゃぐちゃになったよ～～。
あいかわらずだなぁ・・エリカさん。
だめだこりゃぁ・・・わはは♪

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アジダスとかおりが幼馴染だということが判明。
「鶏がら野郎。」×「お似合いだぜ、カマキリ女。」
こちらもエリカ×ケンジと同じくにらみ合い。でも・・・・。
こっちのメンチきりのほうが迫力あるかも〔笑〕

器用な純の存在は徐々にアジダスを脅かし始めますが
実はケンジが純を雇ったのは、純とヤスコの接点をなくすことを企んでいたから。
どんだけ妹好き？？？？コレは笑えん！！。
そんこととはしらないアジダス。ケンカで怪我までしてしまい意気消沈だ～。

そんな中男に騙されてばかりのかおりには新しい彼との恋にルンルン！！
でも彼にみせるそのかおりの姿は全くの別人・・。
「、好きな相手に嘘ついて誤魔化して、
そんなんで本当に幸せになれるって思ってるの？」
「綺麗でお金持ちのエリカさんには、私の気持ちなんてわかりませんよ！！」
思わず本音が・・？
「大丈夫こんなことで壊れるような関係じゃないから・・」
元ヤンの友情はあつい・・・。

そんな折　アジダスは偶然、かおりの恋人聡がかおりから
お金を騙し取ろうとしていることを聞いてしまう。

彼女が心配なアジダスは辞表を書き、かおりを助けに向う！！
アジダスは昔から、かおりが好きだったんだって！！！
かまきり女はないよね～。まったくどいつもこいつも素直じゃありません～！！

「俺の惚れた女に指一本触るな！！」
ボコボコにされるアジダスですがお約束通りケンジとモスが助けに来てくれました。
かおりは聡にパンチを決めまてました～！
これでこそかおりちゃんだよね！！！
山口さんはやっぱりうまい！！
２人はうまくいきそう？？よかったよかった！！

ケンジは、いう。
「オレはモスとアジダスと３人で桜葉れいかだと思ってる。
てめえも俺の家族なんだよ。文句あんのかこの野郎。」

嬉しそうに家に帰る一行。
純は、もうケンジの家には行かないというのでした。
そうだよ純君！！　!己の道を行け～！！