夏目友人帳 第9話 「あやかし祓い」

夏目と同じ様に妖怪のみえる名取様登場！！
彼は有名俳優なのでいっしょにいるだけで、みんなの視線が・・。　
「きらめいていて　ごめんね」
ぷぷっ！でも夏目を大人にしたみたいで・・・。ステキだ～♪



「俺と君は仲間だよ・・」
彼はお祓い業をしていて夏目に「手伝ってくれないか」と頼むのでした。
ニャンコ先生を見て・・。「かわいい子分さんだね」という名取さん。
「子分じゃない！師匠じゃ、青二才～」
思いっきり怒られてた（笑）　うはは～！！楽しい♪
　↓へ続く・・
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彼は式神をあやつり　何人かの妖しを使役させている。
というか女はべらせてる～（笑）なのに・・・。
「やつらは、理不尽で迷惑な存在だな」
えっ・・。ちょっと嫌なやつ～・・・？
案の定、彼は夏目を襲ってきた妖しを、何も聞かず消そうとしたのだ。
夏目は　こういうやり方には賛同できないと伝えるでした。

彼の体を這い回る　トカゲ。
それは妖怪のせいらしい。彼は幼い時から苦しんできたんだよね・・・。
「あいつは妖怪をうらんでいるのだろう。」
ニャンコ先生の言葉に静かにうなずく夏目。

「せっかく同じものが見える人と出会えたのに、
　その人とさえわかり合うことは難しいんだな・・・。」だね･･（涙）

彼のお祓いの妖怪は「ヒイラギ」という妖怪だった。
ふとしたことで知り合った彼女の言葉に驚愕する夏目

彼女は倉を守らなければ縄がしまり首が落ちる呪縛をかけられているらしい。
「どうせ死ぬさだめなら　昔自分に包帯をまいてくれた名取の、手柄にしてほしい・・。
妖とは、こんな布きれ1枚の礼もろくに出来ない」
そう微笑むヒイラギ・・。

何も知らない名取を止めに入る夏目。
しかし円陣の中のいかずちをもう止められなかった・・。
ニャンコ先生！危険を省みず夏目を救いに現れる～！！
コレは愛ね～愛　

みんなボロボロながら無事だった～。
名取も彼女の首の紐だけが解けたら・・と願っていたらしいのですが・・。
やはりこんなやり方には賛同できない、夏目なのでした。
夏目は妖怪･･好きなんだよね・・・。

「それでもいいさ・・。他人とわかり合えるのは難しいことだよ
困ったことがあったら言ってくれ。私も友人の力になりたいからな」

名取さん、明るい人だったけど　夏目より苦しい思いをしてきたことを
感じさせてくれますね～。あのトカゲ何とかならないのかなぁ（涙）　
２人は友達に・・。なれたんだよね。


きずくと自由になったはずのヒイラギが名取の傍に・・♪
「何が幸せかは当人次第だ・・・」

ニャンコ先生深い！！
とてもバッタを犬を　追いかけてた人とは、思えません（笑）

ちゃんと置手紙して出かけるし・・。うちの子にも見習わせたい！！
でも・・のみにいくって？いったいどこに・・？？？
ほんとにぷっくり♪ダイエット必要かもね・・・（わはは）