アニメ 夏目友人帳 第10話 「アサギの琴」

夏目その髪と瞳は？？？
妖「アサギ」に憑依されてしまった夏目の物語だ



みんなが煌く女の子のような夏目に　ほほを染めてるよ～。
田沼クン・・。君もか・・・（笑）

顔を包帯でぐるぐるまきにした一見怖い妖怪「アカガネ」。
彼はアサギにもう一度琴を弾かせてやりたくて夏目の体を借りたいというのだ。
彼女は病気で、自分の体では琴を弾くことができないらしいのだ・・。

アサギの気持ちが消化されれば自然と体から離れていくだろっ。
ニャンコ先生の言葉を信じて２人に協力することにした夏目。

なんと？？琴ずくりから～？
琴の弦となる鯉の髭をみつけるために川に入る夏目・・・。大苦戦～（笑）
ニャンコ先生どこいった～！！！
　こんなときはいつもいないな（わはは）

　↓へ続く

　1話～のレビューはコチラで♪
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おっと！こんなところで寝てた・・（笑）かわいすぎぃ～♪



満月の夜、磯月への道が一時だけ開くらしい。
彼は出来上がった琴を抱いて走った・・・。
途中妖怪に襲われるも身を挺して琴を守った２人・・・。


アサギに憑依された夏目には彼女の病気の苦しみを感じるようで痛々しい・・（涙）
弱っていく夏目をおぶってくれるアカガネ・・・
これ？？？人間の目にはどうみえるのかな・・？？？

「アサギ？しっているかい？彼は君のことを・・・・。」
アサギは夏目の体を借りて琴を弾き始めた・・・・。
「優しくて大切な友人のため、あなたのため、弾きたい。
アカガネ、聞いてくれますか・・・・・」
彼女はアカガネの気持ち分かっていたんだよね・（涙）
彼女は壬生様のためではなくアカガネのために琴を奏でた・・・。


期待していた琴（蒼琴？）の音でしたが・・・・。
漫画と同じく空想しろというんですね～涙。
はぁぁっぁああああ、これは正直残念でした・・。。

彼女のアカガネへの思いは友情ですかねぇえ・・・？？？
私は原作では壬生様は父のような存在で
彼女もまたアカガネを愛していたように思えたんだけどなぁ・・・・。

アカガネはそれでも幸せのようですね・・（涙）
　彼はなにがあろうとこれからもずっと彼女の傍にいるのだろう。
　　彼女もそれが幸せなのだろうから・・・（涙）
　　究極のプラトニックラブですね・・・。美しい・・。


「ニャンコ先生は　ずっといたいと思える場所あった？｣
｢そんなもの私には一生必要ないさ｣
｢俺もね、ずっとそう思っていたんだけどな・・・。｣
　｢馬鹿もの、抱きしめるな、放せ～｣　
　
　今回もニャンコ先生は超らぶりぃ♪
　私もニャンコ先生・・・抱きしめたい～