今回は録画で見ることになっちゃいました!!
裏番組のアメトークに夢中になっちゃいまして~♪
だって大好きな
スラムダンクだったんだもん。
家電も面白かったし~。やっぱマニアなトーク楽しいわ~!(同類?わはは)

テレビのインタビューもマーサも奈子の差し金でした。
「どうってことない子じゃないですか。芸能界に復帰する気もないみたいだし。
正直分からないなぁ。奈子さんが何でそんなにこだわるのか」ほんとにね♪
彼女がケイトにこだわる本当の理由はなんなんでしょうか・・。
↓へ続く
----------------------------------------------------
スクールにもやってきてきのうのTVのことを謝罪する奈子。
そんな彼女に戸惑うケイトをみて、ケイトを救いだしてくれたのはみんなだった。
あんたは邪魔!」紅葉たちもあかんべ~
「お前さぁ、無理に笑うなよ。一体誰のために笑ってんだ?
嫌なことは嫌って、ハッキリ言えよ。いい加減乗り越えろよ。俺たちもいるんだし。」ぶっきらぼうだけどやさしい浩一の言葉にうなずくケイト
ケイトが優しい人たちに囲まれてることを感じた奈子は心乱れる・・。
ようやく彼女は本音を語りだしました。
「
あんたが引きこもって楽してる間に私は一人で、
ずっと闘ってきた。周り中が敵だった!
あんたなんか、ちょっと意地悪されたくらいでヘコんじゃって。
何で私ばっかり、こんなに苦しまなきゃなんないのよ!」彼女は演技のことで中傷され傷つき、孤独だったようだ・・。今や地位を得ながら、なぜケイトにこだわるのか??
奈子にとってはケイト自身が トラウマなんでしょうか~。
彼女は失意の中にいて、仕事に、穴を開けようとしていることをしるケイト。
事務所は大騒ぎ・・・。
その大きさをしりつくしていたケイトは
奈子の代役をやることを決意した・・。
「人助けと思うなら辞めておけよ。自分のためだと思うならやればいい」浩一の言葉に押されまた1歩を踏み出したケイト。
「私才能あったのかな?」「あったに決まってる!」
母の言葉も彼女を後押ししたのかもしれない。
それは1シーン。
「期待と寂しさを抱える少女。1人暮らしで友達はベランダの鉢植。
カーテンをあけるとまぶしい日差し。空を見上げる彼女のほほには涙が・・」みんながその演技に息を呑んだ・・・・。プロモが大評判となりケイトの周りが変わり始める。
学園も彼女をみに来る人々が・・。
どこかいっちゃいそうで寂しいという紅葉にケイトは笑顔で答える。。
「ここがなくなっちゃ生きていけないよ」「それじゃあ困るんだけどなぁ。ここはいずれ出て行く場所なんだよ」側にいたスクール長は笑顔でそういうのでした・・。
その言葉をかみしめたのか・・。浩一は、次の日からスクールに来なくなってしまったのだ。
彼も自分の道を進もうと,思ったのかもしれないね・・。
そんな浩一の力になろうとするケイトでしたが米さえ研げない自分にびっくり。
「私、足手まといだよね。駄目だよね。ホントに何も出来ない。」
「そんな風に言うのやめろよ・・」
そんなケイトに浩一特有の冷たい言葉が・・。
立ち止まるな、甘えるな、1人で耐え抜け・・。
それは拒絶の言葉ではないことをケイトは解っているよね・・。
みんな友達。でも道は それぞれ・ ずっといっしょにはいられない・・・
自分のプロモーションを見つめるケイト・・・。
頑張れ・・と声をかけたい思いでした・・・。
ケイトDVDをみた奈子は、コップを投げつけた。
彼女はケイトをよみがえらせてしまったのか・・・?
奈子とケイト・・そして浩一・・みんなの今後が気になりますね~!!」
ちなみにウチもアメトークを見続け、ドラマは録画してました(^▽^
奈子と、子分みたいになってるマーサがイヤ~な感じでしたね。
田中圭くん、今度は良い役だとしんじてたのにさ。。。(; ;)
美月ちゃんの演技に魅せられてしまいます♪